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January 17, 2014

ストラヴィンスキー 「ペトルーシュカ」

Stravinsky_maazelマゼールの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏、1998年3月の録音。ウィーンフィルもフランスものと違ってロシア物はお得意だけどストラヴィンスキーは珍しいレパートリーのはず。「春の祭典」は同じくマゼールの指揮のものをLPでも持っていたがこの曲をこのコンビで聴くのは初めて。恐る恐るといった感じで聴き始めたけれどなんとも真面目な演奏で、これなら芝居がかったことの嫌いな作曲者も満足だろうと思う。こういう演奏を聴くと、ストラヴィンスキーも古典派の中にに入ったのだと思ってしまう。同じCDに収められている「うぐいすの歌」も同様のティストで、こちらは独奏楽器が大活躍するけれどいつものウィンナ調ではなく普通の非常に優秀なオーケストラといった感じ。ベートーヴェンやモーツァルトで聴かせる自発性は影をひそめ、指揮者の言うとおり、みたいなのがとても面白いnote
ジャケットにピアノやチェレスタの奏者もきちんとクレジットされていているのがいい。

   
頂いたお花はしっかりと写します。
逆光なので1絞り分明るくしました。
EOS-m 40mmレンズで クリック→大

 
Img_0273m

  
    

   


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