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January 09, 2014

ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 op.67

Beethoven_s57カルロス・クライバーの指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏、1974年の録音。年の初めにいかにもベタな選曲だけど、予約していた小学館のクラシック・プレミアムシリーズの第1巻が届いたのです。5番は廉価版で持っているけれど7番は初めてなのと高音質のSHM-CDというのに魅かれ買っちゃいました。評判の良い演奏だけあってスピーディで押し出しもよくウィーフィルを思う存分ドライブした見事な演奏です。ただ、4楽章での金管の吹かせ方がちょっとしまりなくて、個人的にはちょっと残念かな。これはアバドとか非ドイツ系の指揮者によく見かける傾向ですね。
クレンペラーとかヴァントなどはかっちりと鳴らせるけれど、レガートなカラヤンはどちらかというと緩いかな(笑)
しかし、日本人の好きな副題に目もくれず圧倒的な存在感を示す交響曲の演奏として抜群の説得力があるのがさすがのクライバーnote
期待した音質も見事ですheart02
 
 


   
花鳥風月の写真は卒業しようと思うのですが、昨年のお気に入りの写真は前回の花に続いて鳥。
水面の青に溶け込まない鳥の白さとの対比が狙いです。
コンデジ ixy51sの特殊モードで撮影したものですが、自分の表現力を試すにはコンデジのほうがいいかもしれませんcamera
クリック→大

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Comments

sankichi1689さん
すべての5番で確認したわけではないのですが・・・sweat02
いくつかの演奏を聴いて再確認しますね。

Posted by: よし | January 11, 2014 at 10:29 AM

よしさん、こんばんは。
非ドイツ系指揮者の演奏の特徴のお話、興味深かったです。これから聴くときに頭によぎりそうです。
たまたま今ジュリーニを聴いていたもので・・・

Posted by: sankichi1689 | January 10, 2014 at 11:12 PM

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