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January 22, 2014

ブラームス 交響曲第4番 ホ短調 op.98

Brahms4クラウディオ・アバドの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。1990年11月、アバドが57歳の時の録音。その死が新聞に大きく載るほどのアバドはミラノの名門の生まれで、ミラノ・スカラ座、ロンドン交響楽団、シカゴ交響楽団、ウィーン国立歌劇場、ベルリンフィルなど世界中の名門オーケストラを手中にしたという点ではカラヤン以上かもしれない。癌を患った直後は痛々しいほどやせていたが、ここ10年くらいは再び元気に活動していたのでその死が悼まれる。
彼の追悼としての曲を考えたけれど、ベートーヴェンはもう一つだしお得意のムソルグスキーは持っていないので名演の多いブラームスを取り上げた。以前記事にしたけれど、ザルツブルク音楽祭でウィーンフィルを振った交響曲4番が素晴らしいのだがFMからCDに録音したものが見つからないので、ベルリンフィルのと録音を採用。これも素晴らしい名演note

若くしてウィーンフィルとも来日し、明るいキャラで私も好きな指揮者だったアバド。ご冥福を祈ります。
 

 

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