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January 20, 2014

モーツァルト 弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K.387

Mozartqabアルバン・ベルク弦楽四重奏団の演奏、1987年12月の録音。ハイドンセットの第1番目の曲。明るくシンプルな開始や全体の雰囲気で「春」と呼ばれることもあるそうだけど、確かにモーツァルトが書きましたよ、と言われて大いに納得です。捧げられたハイドンも彼の父親に最大級の賛辞を送ったそうですが、几帳面なハイドンを超える何かを感じたのは事実でしょう。終楽章に対位法を用いているのが立体感を与えていて後年の41番の交響曲の片鱗をうかがわせます。
買ったころは固い印象だったこの団体の演奏も聴きこむにつれてその正確さと端正な姿勢に引き込まれるようになりましたnote
やっぱり歳のせいかな(笑)
 
 

 
EOS-M 40mmレンズで
手振れ防止が無く、手持ちで目いっぱいマクロ風に写すためISO感度を400まで上げて1/200のシャッターを稼ぎました。

 
Img_0270m

 

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Comments

sankichi1689さん
7枚組の全集の最初の1枚なので何気なく聴いていますが4楽章になると真剣になっているのがさすがです。
7年ほど前に持っていなくてはと思って買った全集ですが、今では需要な位置を占めています。
逆に他の団体の演奏はあまり知らないのですsweat01

Posted by: よし | January 20, 2014 at 09:28 PM

よしさん、こんばんは。
終楽章の立体感、音のひろがり素敵だと思います。ジュリアード、グァルネリSQぐらいしか聴いたことがないので、大いに参考にさせていただきます。

Posted by: sankichi1689 | January 20, 2014 at 06:46 PM

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