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September 22, 2013

川端康成文学館

奥さんが朝から梅田へ遊びに言ったので、ふと思い立ってとなりの茨木市にある川端康成文学館へ行きました。
家から6キロほどなので車で30分ほどで到着car
川端康成は大阪市内の生まれですが、幼くして父母をなくしたので祖父母と共に3歳くらいから現在の茨木市に移り、北摂の名門茨木高等学校へ一番で入学したそうです。
ちなみに茨木は茨城県と同様「いばらき」と濁りません。

記念館は茨木市立で入場は無料です。
記念館の前の道路は川沿いにありその名も「川端通り
 

 
P1020403m

  
レンガ造りの落ち着いた雰囲気の建物です。
  

  
P1020404m


中に入ると、小学生のころの書道や、「伊豆の踊り子」が掲載されている当時の文芸誌、愛用の羽織などたくさんの記念品が分かりやすく展示されていて見ごたえがあります。
面白かったのは祖父と生活した茨木の家の模型で、解説中に屋根が持ち上がって中がよく見えるようになっています。
鎌倉に移ってからの書斎が3畳間で茶室みたいにシンプルなのに感銘を受けました。

それほど広くないスペースに上手に展示されていてなかなかしゃれた記念館です。中は撮影禁止camerapunch
 


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Comments

u子さん
小さいときはジュール・ヴェルヌ、ハインライン、アシモフそしてコナン・ドイルに熱中し、そのうち「トランジスタ技術」に飛んで文芸作品とは縁が遠くなりました(笑)
「伊豆の踊り子」や「雪国」も若いころはまだ良さが分からず、最近読むとその文章の密度の濃さに驚きます。
もう一度、倍返しのつもりでじっくり読むつもりです(笑)

Posted by: よし | September 23, 2013 at 11:57 AM

よしさん

川端作品は「伊豆の踊子」「雪国」「古都」など夢中になって読んだ記憶があります。静かな雰囲気の小説でした。今は
倍返しだ!という華やかでスピーディな小説がもてはやされ
ますが(笑)・・・・

Posted by: u子 | September 23, 2013 at 10:54 AM

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