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August 08, 2013

ショスタコーヴィチ 交響曲第5番ニ短調 op.47

レナード・バーンスタインの指揮、ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏。1959年の録音。廉価版なのでジャケット写真は割愛。事実上この曲が本格的にクラシック界に認められたといってもいい録音。というか私が最初LPで聴いてぶちのめされたような感動を覚えたのがこの演奏です。特に1楽章や2楽章の最初に見せるニューヨークフィルの低弦の圧倒的な威力がすごかったheart02
エレジーといってもいい瞑想的な3楽章のラルゴをたっぷり過ごしてから始まる4楽章が、よく言われた「勝利への行進」を無視したようにあっさりと終わるのが作曲者の隠れた意図を示したかのようで面白い。
この録音の少し前にモスクワで演奏し、感激した作曲者が舞台に上がってバーンスタインと握手したというのも良く分かる。
標準的な名演としては、ハイティンクやザンデルリンクもいいけれど気持ちの入り方の違いでバーンスタインは別格note
カラヤンが録音しなかったのは謎というか当然というかよく分かりません(笑)
 
  


   

季節がずれているけれど写真ネタ不足なのでsweat02
 

   
P1010460m


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