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July 24, 2013

ロドリーゴ 「ある貴紳のための幻想曲」

Rodrigoカルロス・ボネルのギター独奏、デュトワ指揮、モントリオール交響楽団の演奏で。ロドリーゴが「アランフェス協奏曲」の15年後にセゴビアの依頼で作曲したもの。自由な形式をとっているけれど4楽章の協奏曲ともいえるのでそのジャンル設定にしています。リンクさせていただいているHABABIさんのブログで詳しく解説されていたので聴いてみたのですが、アランフェスのようなスペインムードたっぷりではなく、しっとりとした古典的な曲調が胸に染み入る佳曲ですnote
両親がスペイン人であるボネルのうまさは当然ですが、いつもながらデュトワの優雅なサポートとモントリオール饗、特にギターとよく調和している管楽器の上手さがすばらしいheart02
ジャケット写真は一緒に収められているファリァの「三角帽子」のものなので、ロドリーゴとはそうとう違和感があります。
LPでは確かイエペスのグラモフォン盤を持っていたはず。
 
 
 

 

 
      ハレアカラ火山の銀剣草に花が咲いた写真
 

 
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「協奏曲」カテゴリの記事

Comments

HABABIさん

イエペスのLPを探したのですが、かなり古いものなので見当たりません。イエペスの「アランフェス」はアルヘンタと共演したものが刷り込みでしたがモノラルだったかもしれません。
私は大編成の曲が好きなのですが、ギターの表現力には感心させられます。
セゴビアがバッハの無伴奏チェロ組曲3番を入れたLPも持っていたことがありますが、チェロの演奏より好きでした。

Posted by: よし | July 25, 2013 at 03:20 PM

よしさん こんにちは

そのイエペス/アロンソのLPは、多分我が家にあるものと同じだろうと思うのですが、B面に「ある貴紳のための幻想曲」が入っていませんか?
ギター曲の演奏録音を聴いていて楽しく感ずるのは、昔、私の周りでその様な曲をとても上手に弾く人達がいて、彼らの演奏に親しく接する機会があったせいもある様に思います。彼らの多くがプロになりました。HABABI

Posted by: HABABI | July 25, 2013 at 02:59 PM

HABABIさん

訂正です。
持っていたイエペスのLPは「アランフェス」でした。
指揮がアロンソとスペインのオーケストラです。

ギターが弾ける方は聴き方も深くなるのですね。
いろいろと参考にさせていただきます。

Posted by: よし | July 25, 2013 at 11:42 AM

よしさん こんばんは

いつも素敵な写真を見させて頂き、ありがとうございます。
さて、この曲を捧げられたセゴヴィアと初演時の指揮者、エンリケ・ホルダーの録音は、ギターがとても堂々とした演奏になっています。しかし、私の好きな演奏は、親しみやすく雰囲気の豊かなイエペスやペペ・ロメロのギターによるもので、後者のは指揮をマリナーが受け持っています。レスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア」に似た旋律の出てくる、この曲も最近よく聴いています。
自分では難しい曲は弾けませんが、触る程度に少しはギターを弾いていると、音の出し方等に気付くことがあって、ギターによる演奏録音を聴くのが楽しくなります。HABABI

Posted by: HABABI | July 24, 2013 at 10:26 PM

Namikoさん

7月のハワイは日本より爽やかで過ごし易いみたいです。

チビちゃんの足元の黒いのが子供の頭だと分かったのはかなり経ってからです。
好きで逆立ちしたのか自然にずり落ちたのかもまったく不明で、親もそんなことに一々かまっていられないそうです(笑)

Posted by: よし | July 24, 2013 at 06:14 PM

ハワイの写真シリーズ楽しいです!
蒸し暑さを忘れて、爽やかな常夏を妄想します。

逆さづりのお子ちゃんの写真も笑ってしまいました。

Posted by: Namiko | July 24, 2013 at 04:40 PM

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