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July 2013

July 31, 2013

無事確認

古い友人が夫婦でスイスに長期休暇で滞在しています。
先日列車事故があり、日本人はいなかったのですが一応確認のメールを入れたら元気に遊びまわっている様子で一安心happy01
ベルンのホテルを拠点にして、あちこち列車で遊びに行くといううらやましい休暇ですが、ルツェルンのフェスティバルのチケットは抑えていてザルツブルグ音楽祭も行ってみるそうです。

うーん、2週間でいいから行きたいなぁnote
  


 
神戸、ポートライナーからハーバーランド方面の写真
白いのはオリエンタルホテル
クリック→大
 

  
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July 30, 2013

ゆでたまご 裏ワザ

「オトーサン、ちょっと来て」と奥さんが呼ぶのでキッチンへ行きました。
「何や、こんどはカラスがベランダに落ちてたんか?」と訊くと、ゆで卵の殻がくっついて取りにくいからいい方法を調べてみて、との指令が出たのですimpact

忙しいけれど(ウソ)早速webで探すとすぐに見つかりました。
その1 賞味期限ギリギリの古い卵を使う
その2 卵のおしり(尖っていない方)に少しだけひびを入れてゆでる

古い卵を使うと黄身が黒くなるので、2番の方法でさっそく試しました。

結果は大成功。
きれいに殻がむけるのですgood
この方法、ご存知の方も多いと思いますが、うれしいのでご報告note
ひびを入れるので、茹でる時間は通常より少し短めのほうが良いでしょう。
お鍋はアルミよりもIH調理器に使えるような鉄製のほうが、火を止めた後の温度の下がりが遅くてきれいな半熟の黄身が出来ます。  
 
  
   

 

  
 
ラニカイの海 確かに天国のような海ですyacht
   

  
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July 29, 2013

シューマン 「森の情景」から 「予言する鳥」

Schumannロベール・カサドシュのピアノで。1960年の録音。ピアノ組曲「森の情景」の中というより、シューマンの曲の中でもかなり異彩を放つものです。どこかよその惑星から来た鳥なのでしょうか。でも、この独特な半音階のリズムで上下に動く曲の不思議な佇まいは病み付きになりそう。次の8曲目の「狩の歌」が、いかにもこの作曲家らしい勇壮な力強さを持つのと正反対の性格付けが面白いnote アンコールでよく使われるそうですが、確かに気分転換にもってこいの曲ですね。
カサドシュを聴いたのも久しぶりです。
 
 
 


   
 
夕焼けのシーン
  

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July 28, 2013

ロッシーニ 「どろぼうかささぎ」序曲

Karajan_emiカラヤンの指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。1960年頃の録音。私は単純な性格なので、読んでいる本の影響が聴きたい音楽に率直に反映するのです(笑)。これから10年ほど後にベルリンフィルと入れたCDもあるのですが、ロッシーニを聴くには少し立派すぎるので軽快なフィルハーモニアの演奏を聴いてみました。お屋敷の小間使いが銀の食器を盗んだ疑いをかけられたけれど光るものが好きなかささぎの仕業と分かって一件落着というお話。小太鼓の連打で始まるのは捕らえられた小間使いが死刑になりかけたことを表していますが、この開始は結構カッコいいnote
 
  
 


 
 
この先へ行くとエメラルドグリーンの浜辺へ出ますwave
 

   
 
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July 27, 2013

おばちゃん 恐るべし

奥さんが買い物からご機嫌で帰ってきましたup

ご機嫌な理由
その1:108円のミツバをレジが128円と打ったのを指摘して最後に20円引かせたこと。
     小さな八百屋でバーコード管理じゃないのです。

その2:ひと袋88円のバナナを3袋で格安に買ったこと。
     怖くてこのお値段書けません coldsweats01
     ヒント・・・ワンコインですsweat01

 
おばちゃん恐るべし sign03

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July 26, 2013

ブラームス 悲劇的序曲 op.81

Kajan_legendカラヤン、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。1961年の録音。最近このカラヤン=ウィーンフィルBOXばっかり聴いています。この時期のウィーンフィルの典雅な音色とまだ50代の元気はつらつとしたカラヤンの組み合わせは、心底素晴らしいとしか言いようの無い演奏を醸し出しているのです。特に「悲劇的序曲」は私の大好物で、しかもこれという演奏に出会わない中でこのコンビの演奏だけが唯一のお気に入りでもあります。
いつも書いているけれど14分の小交響曲と言ってもいい内容の曲であり演奏note
アマオーケストラに入っていたブログのお友達は、「大学祝典序曲」なのにこの曲を弾こうとして開始時にヴァイオリンの弓が弦にギッと触れた瞬間に気がついて切り替えたことがあるそうですhappy01
  
 

 
  
マウイ島のお花
Bird of Paradise (極楽鳥花)
右上に向かって飛ぼうとしているみたいです。

   
 
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July 25, 2013

さだまさし 「茨の木」

Ibara幻冬舎文庫。さだましの本が面白い。父の形見のヴァイオリンのルーツを訪ねて、スコットランドまで旅を続けるなかでのさまざまな人との出会いと、故郷で闘病する兄への思いを上手にからめたお話。題名は、ワーズワースの詩「茨の木」からとられたもの。「茨の木」を授業で取り上げた先生への恋心がロンドンからの旅の案内人である女性に会ってから再燃するのも定石どおり。かなりのトラブルを乗り越えて最後にヴァイオリン製作者の墓を見つけて一件落着なんだけど、この恋だけは上手く行ってほしいなと思わせる終わり方に後ろ髪をひかれるのも作者の狙いか。
優しい宿のおばあちゃんが、危ういところで二人を助けるために銃をぶっ放したシーンが秀逸good
こんな肝っ玉ばあちゃん大好きheart04
面白くてかなりのスピードで読んでしまったnote



 
マウイ島の「Sugar Cane Train」
今は観光用だけど昔はその名のとおりサトウキビの運搬に使われたもの。

  
  
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July 24, 2013

ロドリーゴ 「ある貴紳のための幻想曲」

Rodrigoカルロス・ボネルのギター独奏、デュトワ指揮、モントリオール交響楽団の演奏で。ロドリーゴが「アランフェス協奏曲」の15年後にセゴビアの依頼で作曲したもの。自由な形式をとっているけれど4楽章の協奏曲ともいえるのでそのジャンル設定にしています。リンクさせていただいているHABABIさんのブログで詳しく解説されていたので聴いてみたのですが、アランフェスのようなスペインムードたっぷりではなく、しっとりとした古典的な曲調が胸に染み入る佳曲ですnote
両親がスペイン人であるボネルのうまさは当然ですが、いつもながらデュトワの優雅なサポートとモントリオール饗、特にギターとよく調和している管楽器の上手さがすばらしいheart02
ジャケット写真は一緒に収められているファリァの「三角帽子」のものなので、ロドリーゴとはそうとう違和感があります。
LPでは確かイエペスのグラモフォン盤を持っていたはず。
 
 
 

 

 
      ハレアカラ火山の銀剣草に花が咲いた写真
 

 
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July 23, 2013

ラガービール

頂き物のハワイのビールを飲んだらこれがメチャ美味かったのですgood

アロハビールという暖かそうな名前から正直あまり期待していなかったけれど、どっこいホップの苦味がバッチリ効いた正統派のラガービールでしたbeer
あまりにおいしかったので、後日国産の有名銘柄を飲んだけれどあの美味さには及びません。国産のビールはかなり前から苦味を抑えて喉越し重視のさっぱり系になっているようで、ビール好きには物足らないですね。

ということで現地風の記念写真をheart04
 

 
EOS-Mで クリック→大
22mmという焦点距離はとても使いやすいcamera
 

 
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近所の大型の酒屋ショップに行ったら、ドイツ製ホップを使用しているというOEMのラガービールが安く出ていたのですぐに買いました。 

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July 22, 2013

チャイコフスキー 「白鳥の湖」組曲

Kajan_legendカラヤン、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。1965年の録音。カラヤンはフィルハーモニアで2回、ベリリンフィルでも録音しているけれどウィーンフィルとはこれだけのはず。というかウィーンフィルの「白鳥の湖」自体多分この録音が唯一だと思うので貴重品に近いものです。アンセルメなどのバレェを知り尽くした指揮者に比べるといい加減と言ってもいいくらいリズム感の甘い指揮ですが、それがとぼけた音色のウィンナオーボエなどとマッチして独特の雰囲気を醸しだしています。舞台ならバレリーナは絶対に踊れないし、演奏会用としてもかなり風変わりだけど中身が一級品なのはさすがです。とくに白鳥の女王の踊りで聴ける当時のコンサートマスター、シヴォーの独奏ヴァイオリンは甘いだけでなく暗い悲しみを上手く出していて素晴らしいheart02
フィナーレでは儚げなウィンナオーボエの奏する白鳥のテーマを追いかけて豪華なクライマックスを演出してくれるのはやっぱりカラヤン。
「白鳥の湖」ってロマンティックな音楽のようですが、そこはやはりロシアの音楽で、最終部などタイコはドンドン、ラッパはブカブカとそうとう暴れるところを弦で押さえていくらかソフトに仕上げるのもカラヤンのうまさ。個性的だけど、ウィーフィルの白鳥の湖が聴けるというだけでも充分幸せな演奏ですnote

  
 

 
 
ハワイを代表する花 プルメリア
クリック→大
  

 
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July 21, 2013

村上春樹 「1Q84」

1q84新潮社刊。全3巻で1600頁を超す大作なので、読むのが遅い私は1ヶ月も掛かってしまった。開始からかなりスリリングなシーンと、命のやりとりは無いにしてもちょっとやばい成り行きにぐっとひきつけられる。不遇な少年少女時代を過ごした男女が、見えない糸に引かれるようにゆっくりと近づいていく様子がじれったいけれど楽しい。村上作品特有の余計かなと思われるシーンもたくさんあるけれど、疑問を深める間もなくテキパキと進む展開に圧倒される。前半活躍して置き去りにされてしまう登場人物のことも、主人公二人に身の危険が迫る後半はサスペンス度が増すのでぜんぜん気にならないのがムラカミワールドの不思議か。ただ、3巻という長さは少し多くて上下2巻くらいでいいと思う。途中で村上さんとは最も遠い関係に思える内田百閒の話を読むシーンが出てきたのには驚いた。百閒も不思議な話を書くのが上手なので参考にしているのかもしれない。
パレレルワールドという考え方は、ほんのわずかの隙間を隔てて無数に存在し、歪が生じて繋がった地点だけで行き来できる平らな2次元の世界を3次元で置き換えればありうるのではないかと思うけれど、行ったことが無いのでここは逃げるく(笑)
村上さんにしては珍しくハッピーエンドだったのは良かったnote
 
   

 

 
マウイ島ハレアカラ山の不思議な植物  
クリック→大

   
 
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July 20, 2013

おチビちゃんズ

姪っ子のブログを楽しみに見ていますnote
とくに姪っ子姉妹が合流すると、お連れのチビちゃんたちで想像できないほどにぎやかになりますflair

ということで今日は姪っ子のブログ写真を拝借して手抜きsweat02
  
左は妹の長男 右は姉の長女
寝返りしたときにこんなポーズになったそうですheart04

 
 
 
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お姉ちゃんに散髪してもらう妹の次男
足元の黒いのは逆さまになっている妹の(多分)三男の頭coldsweats01
右のチビちゃんは姉ちゃんの四男(と思う)

 
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姉妹ともがんばって子育てしていますgood

 

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July 19, 2013

バルトーク 「中国の不思議な役人」

Bartokアンタル・ドラティの指揮、デトロイト交響楽団の演奏。1983年11月の録音。多分2度目の登場。曲や演奏者に興味があったのは事実だけど、それ以上に録音がすばらしいという評判に惹かれたのが本音でしょう。1926年に初演されてすぐに上演禁止になったというのも、内容が当時としてはかなりきわどいので当然か。バルトークの音楽の中ではかなり表面的ではあっても、オーケストラがこれだけマッシブに鳴り響くさまは聴いていてそうとうな快感を覚えますnote
もちろん録音だけでなく個人的には超を付けたい一流指揮者ドラティが、アメリカの2番手クラスだったデトロイト饗を巧みに操ってすばらしい妙技を聴かせてくれのがうれしい。でも、その肝心のデトロイト市自体が破産したと言う報道を聞いてビックリimpact
大丈夫でしょうか。
CDプレーヤーを変えたら落ち着いた音になったけれど気のせいかなnotes


 
ハワイ、マウイ島のハレアカラ山頂上付近からの光景
標高3000メートル  クリック→大
  

  
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July 18, 2013

さだまさし著 「眉山」

Bizan幻冬舎。さだまさしの小説ということで最初はすこし不安があったけれど、途中から面白くなってかなりのスピードで読みきってしまった。入院した母の症状が芳しくないということでヒロインが故郷徳島に帰ってからのさまざまな出会いと別れのお話。末期癌の母、恋、私生児である自分の父親との出会いなどを8月の阿波踊りをクライマックスに配置して上手くまとめる筆力はたいしたもの。
とくに江戸っ子である母親が、病院で心ない言葉を交わしていた医者と女性看護師に向かって切った啖呵が胸のすくよう。その他の粋なエピソードを知るほどに、本当の主人公はこの人ではないかと思うほど魅力的な母。
阿波踊りのとき、一生を賭けた大好きな男とすれ違ったときも決して視線を送らなかった母。
後をふり向かず、過去を引きずらない潔い生き方だから、と娘は思ったけれど本当は老いた車椅子姿の男を見たくなかったのだと思う。
一生に一度だけ惚れた男の姿は若いときのまま脳裏に焼き付けて死んでいこうと決心していたのだろう。
徳島の言葉は神戸の言葉に近いので通訳不要なのがありがたい。
有名だけどそれほど興味の無かった阿波踊りが見たくなった。
読後の爽快感がすばらしい秀作note
 


 
 

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July 17, 2013

メンデルスゾーン 序曲「フィンガルの洞窟」

Overturesシャルル・デュトワの指揮、モントリオール交響楽団の演奏。1984年の録音。猛暑が一段落したあとですこし疲れが出たときはこの曲を聴くと気分爽快になります。メンデルスゾーンは1829年にスコットランドのこの地を訪れ霊感を得て作曲したそうですが、そのすぐあとに画家のターナーも訪れたとか。ターナーって夏目漱石の「坊ちゃん」で赤シャツが名前を出していたような記憶があります。この曲の刷り込みはやはりというかカラヤンで、それはそれは美しい演奏ですが、デュトワの少し肩の力を抜いたたおやかな演奏も見事ですnote
デッカの録音も相変わらずすばらしい。
 

 


 
ここは常夏の国の海ですが穏やかでいい眺めですship
クリック→大
   

 
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July 16, 2013

伊熊よし子著 ミッシャ・マイスキー「わが真実」

Maisky小学館発行。インタビューをしているときに著者が耳にしたひとことからマイスキーの人生の厳しい経験を知り、彼の音楽の聴きかたが変わった、と冒頭に書かれている。ソ連時代のラトヴィアの結構裕福な家庭で育ったがユダヤ人であるが故に父は職を失い、その父の死の悲しみを乗り越えてチャイコフスキー・コンクールで入賞したあとも罠にはめられ投獄される。KGBの一方的な取調べの後、4ヶ月拘留されたあとは強制収容所に送られて1年半もの間、毎日セメントをトラックに積み込む労役が待っていた。肺の中にもセメントが入ってくるのが分かるような過酷な作業の中でも、チェリストの命である指だけには充分に注意を払ったため変な筋肉だけが付いたとか。
やっと出所できたあとも、すぐに移民の申請をすれば必ず兵役に取られるために、ユダヤ人の友人の紹介で精神科の病院に2ヶ月入院する。2ヶ月も精神科に入っていたら徴兵されないからだ。
ソ連という国の恐ろしさはまだまだあるけれど、書くほどに心底気分が悪くなるのでこの辺りで終わり。
話の後半は、先にソ連を出ていた姉の尽力でイスラエルに出て、努力の積み重ねと幸運も味方して多くの一流アーティストと共演し、一流チェリストになるまでの道のりが書かれている。
 
小さいときのあどけない可愛さから成長して優しい目をした青年へ、そして復活したキリストのような風貌の現在の姿をみてもこの本を読む前はこれほどの苦難があったとは想像もできなかった。そういう意味で貴重な一冊と言える。クラシックファンならお馴染みの演奏家がたくさん出てくるのも楽しいnote


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July 15, 2013

おみやげがいっぱい

息子たちからお土産をたくさん貰いましたhappy01

昨日は海外のものをairplane
IXYで映した動画をテレビで見て美しいのにみんなでビックリmovie

今日は三浦半島の珍味が宅急便で届きました。
生ものは冷蔵庫に入れ、その他は記念写真をcamera

でも、一番うれしいのは息子たちの元気な姿を見ることですheart04

親はどこも行かなかったけれど本当に充実した連休でしたnote
 

EOS-Mで F2.0 1/125 クリック→大
 

 
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July 14, 2013

スイカの思い出

今日の朝食のデザートはスイカでしたnote
息子たちは小学生の頃、盆休みに萩の田舎へ帰るとばあちゃん(義母)とリアカーを曳いた耕運機で近くの畑へスイカを取りに行くのが楽しみでした。子供には持てないくらいの大きなスイカをリアカーにいっぱい乗せて帰り、冷やしてからたっぷりと食べられるのです。
小さいときの刷り込みというのは恐ろしいもので、大きくなっても田舎→ばあちゃん→スイカ、と連想するようですheart04
セラdogもスイカが好きで、少しだけ残してあげると喜んで白い部分まで食べてしまいます。ひょっとしたらと思ってトマトをあげるとこれもペロリと一口です。
やっぱり犬の思い出になりますねhappy01
 


 
色がもうひとつだったけど美味しかった。

EOS-Mで F2.8 1/80 クリック→大

 
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July 13, 2013

しあわせゆでたまご

最近、サラダにゆでたまごが付くようになりました。
朝、スクランブルを作るより前の晩に作ったゆでたまごを使うほうが楽だからです。
レタス、オニオンスライス、キュウリなどの野菜にゆでたまごが入っていると、なぜかしあわせな気持ちになりますheart02
遠足のお弁当を思い出すのでしょうかclub

口に入れただけでトロリとくずれていくゆでたまごを食べるのは愉しいものですnote
 
トマトが無かったので代わりにリンゴが入っています。

EOS-Mで クリック→大

 
 
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July 12, 2013

アンバランス

ミラーレスにマウントアダプターをつけて手持ちのEFレンズを付けてみましたが、このマウントアダプター、カメラに比べて結構重く、取り付けるとちょっとアンバランス気味です。というか普通の一眼レフはこのアダプタがミラーボックの容量なんですね。

せっかくですから3種類のレンズをつけて記念写真を撮りました。

まず、EOS-M純正の薄くてパンケーキと言われる焦点距離22mm、F2のレンズ

 
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次にアダプタを付けてEOS一眼での標準ズームレンズ 18mm~55mm を付けたもの。レンズにカメラが付いているみたいです(笑)

 
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EOS一眼でのパンケーキレンズ(40mm F2.8)もアダプタを付けると結構大きい。

 
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55mm~250mmの望遠ズームを付けるのはかわいそうなのでやめました(笑)

こうやってみると軽くて小さいミラーレスも、レンズをたくさん持っていくとその意味が無いので、せいぜい+1本程度だと思います。当分は純正のコンパクトなレンズとの組み合わせで使おうと考えています。


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July 11, 2013

ミラーレス一眼

梅雨が明けたためか悪い虫が騒ぎ出して、Canonのミラーレス一眼を買っちゃいましたcamera
持ってるEOS一眼は5年前なので画像エンジンが古いようで赤いバラの色再現に不満がありますが、最新の一眼はやはり高いのと重いカメラをぶら下げるのもちとしんどい。
凝ったメカは無いけれどシンプルだし内容的には最新のカメラなのでミラーレスに決定。一番の決め手は明るいF2のレンズが付いて手の届く価格だったことと、アダプターを付ければ手持ちのEFレンズが全て使えることですheart04
外観や重さはコンデジのPanaのLX3より少し大きい程度で、これなら小さなバッグで充分note

ミラーレスの一番の長所は、名前の通り内部の可動ミラーが無いためレンズの設計がすごく楽なことです。
一眼レフのレンズ、特に広角および広角域を含む大半の標準ズームレンズはレンズの後端が、跳ね上るミラーに当たらないようなレトロフォーカスタイプにするため設計が複雑でコンパクトに出来ないのです。
その点ミラーレスでは、昔のレンジファインダー型と同じく無理の無い設計が出来るので、コンパクトで素直な写りのレンズ製作が可能です。
つまり明るく小さく写りの良いレンズが期待できるということですgood
 


 
いつもの朝食の一部を試写しました。玄米黒酢を入れた無塩野菜ジュース、納豆をを追加する煮大豆、すりゴマを入れたサラダ、桃、豆腐いっぱいの味噌汁、後は発芽米入りのご飯を少し、食後はプルーンを入れたヨーグルト。朝は結構たべるんですよ。

EOS-M F2.0 ISO800で1/250が切れました。 クリック→大

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July 10, 2013

レスピーギ 「リュートのための古風な舞曲とアリア」

Respighi_ancient_airsネヴィル・マリナーの指揮、ロサンゼルス室内管弦楽団の演奏。1975年11月の録音。何度も登場している曲であり演奏だけど、これ私の無人島の1枚だからねheart02
マリナーの考えで第3組曲と第2組曲の順番をを入れ替えているため荘重なバッサカリアで終わったたあと第2組曲のひなびた「優雅なラウラ」が始まると一瞬気が抜けたようになるけれど、刷り込みなっている私にはその落差がとても好きnote
若いときは「シシリアーノ」を聴いて感傷的になったものですが、色彩豊かなオーケストレーションでは天才と言ってもいいレスピーギが17世紀前後のイタリア音楽を現代によみがえらせたような名曲をマリナーが折り目正しく精緻に演奏していて、この曲の模範的演奏です。

オーディオ好きな友人との話でCDプレーヤーで音が変わることに改めて意識を向け、持っていたSACDも聴けるマルチプレーヤーで聴いたらこれまでのざらつき感が無くなった感じですgood
だからこの道は怖いconfident
  


 
カサブランカをミラーレスカメラで試し撮り 

  
 
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July 09, 2013

おもいでの生物実験

高校の生物の時間に行なったカエルの解剖のお話。
男女5人くらいのグループで1匹のカエルを担当するのですが、最初カエルを静かにさせるのにクロロホルムか日本酒を使ったような気がするけれど、この辺り不明think
メスは危ないのと多分高くて備えてなかったようで、ハサミでお尻から切り開くのですがヌルヌル滑って切れず、何度もトライするうちにさすがに気分が悪くなりましたdown
前の日「カエルの腿肉を焼くとメッチャうまいんや」なんて豪語した男は休んでいるし、私の友人など解剖中に気を失ったのですよsad
その点、女生徒は最初こそ遠巻きで見ているけれどいつの間にか男を押しのけてキャッキャ騒ぎながらバラバラにしてしまったsign01
刃物を持たすと女は強いのですpunch

なお、気絶した友人はその後農学部へ入り、鶏を絞めるのから牛や馬の扱いまでお手の物になったとか。
人間の将来は分からないものですhappy01
 
 


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July 08, 2013

ショスタコーヴィチ ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 op.67

Akmアルゲリッチ、クレーメル、マイスキーの演奏。1998年5月、すみだトリフォニー・ホールでのライヴ録音。3人とも考えうる最高のソリストであり、しかも50代のはじめという絶頂期のライブ録音なので緊張感に満ち溢れた演奏。4楽章に出てくる少々怖い「ユダヤの旋律」も、ユダヤの血をひくクレーメルとマイスキーの生々しさとアルゲリッチの機械的な演奏のミスマッチが却って効果的。30分ほどのショスタコービィチのエッセンスを凝縮したような名曲ですnote
ライブ録音なので拍手は当然としてもこの曲でブラボーを叫ぶ観客の気持ちが分かりませんthink

 
 
サボテンの花
財津和夫さんの歌ですねheart02

 
  
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July 07, 2013

J.D.サリンジャー 「キャッチャー・イン・ザ・ライ」

Catcher白水社。1964年に同じ白水社から野崎隆の訳で「ライ麦畑で捕まえて」という題で出ていたのを村上春樹が新たに訳したもの。
「ライ麦畑で捕まえて」は、「誰かとライ麦畑で出会ったら」の"meet"を、主人公が"catch"と聞き違えたことに起因していて、誰かがライ麦畑を通って崖から落ちそうにならないように捕まてあげられるような人間になるんだと小さな妹に説明するシーンにつながります。
クリスマス休暇の前に3校目の高校も退学させられた主人公が、ニューヨークを彷徨いながら実家にたどり着くまでのお話。悪態をつき、粋がっている割にはやることなすことほとんどが裏目に出て、最後はボロ状態で実家にたどり着くのがちょっとかわいそうかな。
10代にありがちな、繊細で感受性が強くしかし他人には決して心の弱さを悟られないように強がる主人公も、真面目なシスターたちには好感を持って喜捨したりする本当は心根の優しい男で、特に弟が小さいときに難病で亡くなったときは自分が大怪我するほどに荒れてしまいます。小学生の妹が好きだというレコードを探し出して買って帰る途中に落として割ってしまい(当時はSPレコードです)その破片を見せると、妹がその破片を大事にしまうところが兄妹の仲の良さを表していて好きなシーンです。
危なっかしいかぎりのコールフィールド君も今は落ちこぼれだけど、大人になればきっと一人前の社会人になり、すてきな家庭を築き、良きお父さんになるだろうと応援するような思いで読み終えました。

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July 06, 2013

ケイトウ

庭のケイトウが色鮮やかに咲いています。

鶏頭から来た名前だと聞いていたので、すぐに鶏頭牛尾という四字熟語を連想したのですが、調べると秦の時代の故事「寧為鶏口 無為牛後」から出た鶏口牛後が正しいのですね。

ケイトウの花言葉は「色あせない恋、情愛、おしゃれ・・・」とかheart04


 
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July 05, 2013

マイ年齢

最近、余計な情報は出来るだけ捨てるのが賢明だと気づきました。
そのひとつが年齢。私の仮説では年齢にも重さがあり、試算では1年で約200グラムほど。だから歳を意識すると重くて歩くのもしんどい。
そこで毎年年齢を加算するのを止めようと考えたのがオリンピックの年にカウントするというもの。でもこれだと80歳になって二十歳です、とはさすがに無理がありますsweat01
やはりここらと思うところでカウントを緩やかにするのがいいようです。
女性なら30くらいから、男性なら40くらいから2年か3年おきにカウントすればいいのです。
「おいくつですか?」と訊かれて10歳低く言っても罪にはなりません。
お友達は別としてひとの個人情報をさぐるほうが悪い。
まあ、学校や公的機関はあらかじめ届けた生年月日で計算してくれるので問題はないしね。

一時流行った「マイ箸」と同じで自分だけの「マイ年齢」、いいと思いますよnote
ほら、急に肩や腰の痛みが無くなったでしょうhappy01
  


 
友人に頂いた見事な大葉(青紫蘇)
紫蘇の好きな奥さんは大喜びheart02
左下は今まで育てていた小さな家の紫蘇

LX3で クリック→大

  
 
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July 04, 2013

メガダック再び

中ノ島で遊んでいたアヒルちゃんを再登場させます。
(2011年の写真)
 
オランダ生まれ 身長9.5メートル
本名:ラバーダック 通称メガダック  
去年も大阪に遊びに来たようです。
LX3で いずれもクリックで大きくなります。

 
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アヒルちゃん仕様のフィットにお尻を向けてcar

 
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ミニチュアを3つも持っていたお嬢さんに頼んで写させてもらいました。

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また大坂に来るかもしれませんheart04


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July 03, 2013

中ノ島のバラ

中途半端な天候が続くので cloud rain カメラが眠ったままです camera
と先に言い訳をして、以前の写真でごまかすという卑怯な今日のブログですsweat02
 

中ノ島に大型アヒルを見に行ったとき写したもの
上品な紫で、「しのぶれど」といういい名前がついています。

 
LX3で クリック→大

  
 
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July 02, 2013

バッハ ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042

Harn_bachヒラリー・ハーンの独奏、ジェフリー・カハーンの指揮、ロスアンジェルス室内管弦楽団の演奏。2002年10月の録音。速いテンポで颯爽としたバッハ。貫禄のあるオールドの演奏を聴きなれた耳には違和感があるかもしれないけれど、この曲がそれほど好きでもなかった私にはすごく新鮮です。古色蒼然としたバッハではなく、新しい命を吹き込まれたようなフレッシュな演奏に拍手を送りますnote
実演を聴いたからかもしれないけれど、ハーンの演奏を聴くと大家といわれた人の甘いヴァイオリンの音色がちょっとしつこく感じるから不思議。でもベートーヴェンやブラームスといった主食のレパートリーはこれからでしょうね。
 
 

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July 01, 2013

R・シュトラウス 「アルプス交響曲」

Zinmanディビッド・ジンマンの指揮、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の演奏。2002年2月の録音。NHK-BSで関口智弘がドイツを鉄道で廻り、ドイツ最高峰のツークシュッピッツェ(2962m)に登った映像があり、シュトラウスが14歳の時にこの山に登ったときの体験を基に書かれたこの曲を思い出したというわけ。ほぼ4管編成にホルン8本、ティンパニー2組、バンダ、ウインドマシーン、サンダーマシーン、カウベル、その他音の出るもの全て取り揃えたみたいでマーラーもはだしで逃げ出すようなスーパー大編成です(笑)
夜明け前から昇り始め日の出を見て、小川のほとりの道、滝、牧場、氷河、霧、雷雨と嵐、下山、日没そして夜という構成で、このCDでは22のトラックに細かく分かれていますが演奏は切れ目無く続きます。
演奏はジンマンらしくすっきりとしたものでそれほどドラマ仕立てにはしないのですが、何しろがこれだけの大編成で作曲しただけあって音で体験するアルプス登山といった趣があります。やはり登りだしてすぐの「日の出」の感動そしてポツリポツリと降り出したあとのすさまじい「雷雨と嵐」がクライマックスでしょうか。
情景描写の大天才シュトラウスの面目躍如といった曲ですnote
  
   

近郊で見える山といえばこんなもの
中央に「太陽の塔」が見えます。
 

P1010657m


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