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June 12, 2013

ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 Op.99

Shosta_conダヴィッド・オイストラフの独奏、ムラヴィンスキーの指揮、レニングラード・フィルハーモニーの演奏。1956年11月の録音。
日曜日の夜9時からの「NHKクラシック音楽館」でムローヴァとN饗によるこの曲の演奏を観て久しぶりに感動してしまったheart02。観て、と書いたけれどムローヴァの気迫あふれる演奏は映像によって耳だけで聴くよりも感銘の度合いがいっそう大きく、特に3楽章のカデンツァからクライマックスにかけては圧倒的の一言。ピーター・ウンジャンの指揮も素晴らしいもので、破綻は無いけれどルーティーンな演奏も多いこのオーケストラが本来の力を存分に出してまさしく一流オケだと思わしめるものでありました。
ということで、この曲を献呈されたオイストラフの文句の無い名演を引っ張り出したのですが、オイストラフの余裕たっぷりの演奏を聴くとムローヴァとの貫禄の違いを見せ付けられた思いがします。

P.S:ピーター・ウンジャンってどこかで聞いたことがあると思ったら東京カルテットのメンバーでしたね(汗)
 
  


 
町で見かけた赤いユリ(?)
 
 
Img_0778s


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