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June 01, 2013

ハイドン ピアノソナタ第52番 変ホ長調 op.82

Haydn_psグレン・グールドの独奏。1981年の録音。グールドとハイドンは相性がよいみたいで、時によると退屈だと言われそうなハイドンの端正な曲調にグールドの個性がはまり込んでなんともいえない愉悦感がにじみ出てくるのが楽しいnote。おっとりしているけれど少しもたつくようなフォルテピアノと比べ、現代ピアノでの演奏だけあってグールドの個性がなおさら際立ち、1楽章のアレグロなどほとんどプレストに近い速さなので2楽章をたっぷり聴かせて3楽章のプレストの顔を立てるところがさすが。ダイナミックレンジを大きくとった現代的なハイドンだけどすっきりしてすばらしいheart02

 
梅雨の合間の緑が目に沁みます
LX3で クリック→大
 
 

  
P1020342m


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