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May 03, 2013

ラヴェル 弦楽四重奏曲 ヘ長調

イタリア弦楽四重奏団の演奏で。1965年の録音。廉価版なのでジャケット写真は省略。
この数日間毎日聴いています。かなり前から持っていたけれど、いままでほとんど聴かなかったことをしっかり後悔させられました。
素晴らしい曲notenote
特に、Asez vif. Très rythmé (十分に活き活きと。きわめてリズミカルに)と書かれた、ピツィカートとの掛け合いで進行していく2楽章に心底魅せられましたheart02
ラヴェルらしくいろんな演奏技法を要求してはいますが、それが単なる技法倒れにならないところがこの作曲家のセンスのよさを如実に表しています。モーツァルトなどでは若干音色が明るすぎるきらいもあるイタリア四重奏団ですが、この曲ではカラリとした切れ味が実に見事notes
超のつく名曲・名演。
   


 
横を向いているバラをこちらに向かせてLX3でマクロ撮影camera
片手写しですが何とかブレずに写せました。
 
  
 
P1020286m


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