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May 08, 2013

バーンスタイン シンフォニック・ダンス「ウエストサイド・ストーリー」

Img_0741sバーンスタインの指揮、ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏。1963年5月とちょうど半世紀前の録音。このレコードはグローフェの「グランド・キャニオン」がメインなのでジャケットもその写真ですが、左下にチャキリスさんたちが足を上げているところが小さく見えます。演奏は歴史に残るといってもよいミュージカルの作曲者の自演だから悪かろうはずはありません。古典では少々荒っぽくなることもあるけれどこういう曲ではスーパーウルトラ級の演奏をするニューヨークフィルがすばらしいimpact

曲の構成は
1.プロローグ(ジェット団とシャーク団の喧嘩)
2.Somewhwre
3.スケルツォ
4.マンボ(体育館の踊り)
5.チャチャ(一目ぼれしたトニーとマリアが踊るちょっとしゃれた曲)
6.トニーとマリアの出会いの場面
7.クール
8.決闘
9.フィナーレ
映画で充分ご存知でしょうが「体育館の踊り」の迫力はすばらしいもので、地元の(?)ニューヨークフィルの見事なリズム感や圧倒的な音の後のかわいいスケルツォがとても粋ですnote。そういう意味ではフーガになっている「クール」のジワッと迫って来る迫力も見事。
ただ、この曲は「シンフォニック・ダンス」としてダンスの部分をまとめたものなので、有名なアリア「トゥナイト」はありません。悪しからず。


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