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May 2013

May 31, 2013

記憶に残った食べ物

私はあまり食べ物に執着しない人間ですが、記憶に残っている食べ物が3つあります。

1.うな重
学生のとき、浜松の友人の家に遊びに行ったときにご馳走していただきました。
浜松の、それもかなりの格式のお店で多分最高級のもの。
感動のあまりしばらく声が出なかったのを覚えています lovely

2.ドライカレー
やはり学生のときに友人のお姉さんがササッと作ってくれたもの。
カレー風チャーハンといった味でしたが美味しかった good
最近ドライカレーってみかけないけれど、低カロリーで美味しいですよ。

3.味噌汁
やっぱり学生のときに友人の家に泊まって、朝食で頂いたもの。
今から考えると麦味噌だったと思いますが、ほんのりとした甘口で香りも良かった。
兼業農家だったので自家製なんでしょうね。

以上、みんな友人の家で食べたというのが私の厚かましさを表していますsweat02
 
 


 
これも3月の在庫写真から
EOSで クリック→大
 

 
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May 30, 2013

バッハ 無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV1008

Bach_starkerシュタルケルの独奏で。1992年の録音。「羊をめぐる冒険」にバッハの無伴奏チェロが流れる場面が出ていたので今日はこの曲をセレクト。4月に88歳で亡くなったシュタルケルの68歳のときの録音で、衰えは見られないけれど若いときのように大型のチェロをヴァイオリンのように軽々あやつるといった風情は消えて、落ち着いた雰囲気を漂わすのがちょっと寂しいと言ったらぜいたくかなnote
しかし、バッハの無伴奏曲はヴァイオリンもチェロもどうしてこんなに心に染み入るのかホント不思議heart02
   
 


  
 
最近の写真が不足してきたので4月の在庫から
EOSで クリック→大

 
 
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May 29, 2013

村上春樹 「羊をめぐる冒険」

Hitsuji_2講談社文庫で。上下巻約500ページを一気に近いスピードで読んだのは最近には無かったこと。村上さんの本を読み始めたところなので比較は出来ないけれど、ストーリー展開の面白さはかなりのもの。ときどき出てくるエピソードの終わりが無かったり、逆にたくさん放たれる比喩やコメントが後ほど重要なキーワードになっていたりするので慌ててその部分を探したりすることも多く、そういう意味では油断のならない小説です。
恋人というより友達以上として登場する女性との何気ない情景描写も多いけれど、それらはメインのストーリからの気分転換みたいに扱われていて、基本的に男性主人公だけの世界を描いてるのも村上さんの本の特徴みたい。
読み終わってもどこかふわふわした感触が残るのがハルキワールドを体験した証かな。


奥さんの実家のそばの小川
水がきれいなので昔はわさびも採れたそうです
 

 
  
 
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May 28, 2013

ふるさと便り

奥さんが実家から戻ってきましたheart02
短い間でしたが言葉は里帰りしたままhappy01
例:「そりゃ はぁ たいへんでりますぃね」
萩の言葉ではこの軽い「はぁ」が話の継ぎ目に頻繁に入ります。
また、ありますの「あ」にアクセントがつきます。
亡くなったおばあちゃんは「無礼でりますの」とよく言っていました。お相手が出来ず放ったらかしで申し訳ない、という意味です。
「ご」と「あ」にアクセントがつきます。

ということで、お里の写真をcamera
  
家の前の石垣の花

  
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取りやすいように石垣の前で育てているなすび
出来たらほとんど孫が持って帰りますsweat01

 
 
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梅雨前に田植えが終わり一安心good
 

 
 
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昔の納屋の名残

 
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個人的にはこの写真が気に入りましたnote
 

 
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ピントが怪しいのもあるけれど気持ちが入っているのでOK

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May 27, 2013

モーツァルト 交響曲第28番 ハ長調 K.200

Mozart_walterワルターの指揮、コロンビア交響楽団の演奏。1954年12月のモノラル録音。場所がニューヨークなのでオケはニューヨークフィルのピックアップメンバーでしょう。それにしても25番、29番は数多く録音されているのにこの28番という曲の録音が少ないのは驚きです。例によって好き嫌いの多いカラヤンは29番は大好きだけど25番は録音していません。4楽章で18分という小規模な交響曲だけどモーツァルトらしいエッセンスはいっぱいでとくに4楽章の軽快でチャーミングなプレストが秀逸note。まだ元気だった頃のワルターの結構ストレートな演奏がとっても新鮮heart02
  

万博のバラ園で
 

 
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May 26, 2013

iPodの世界へ

iPod touchを手に入れましたnote
NTTのポイントが貯まったのでいくらか追加して購入したものです。
ひとつ前の第4世代器ですが、16Gあれば4年前にiTunesで安く買ったバッハ、モーツァルト、ブルックナー、マーラー、シューベルト、ワーグナーなどの全集ものが全部入ってまだ大丈夫。
うれしいのは音楽プレーヤー以外に、WiFi環境があればインターネットにつながるのでかなり楽しく使えることです。
最初は簡単設定した我が家の無線LANにはつながらず、BUFFALOに電話してなんと63桁のパスワードを入れてやっと接続できましたannoy
しんどかったけれど一旦設定するとあとはいろいろ遊べるのが面白いheart04
初めて持つApple製品ですが、この美しい仕上げに大勢のファンを虜にしたことが良く分かります。

  
写真の表パネルは本体のものではなく、ついていたシールですsweat01
 
  


 
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May 25, 2013

タッパーな日々

奥さんに逃げられましたsweat01

いえいえ、萩の実家に帰ったのですheart04
ということで、しばらくひとりで生活するためにおかずをタッパーに入れて貯蔵していますrestaurant
私は朝昼は大変シンプルなので問題ないし、夜はサラダ、フルーツ、ヨーグルトでビールを飲み、おかず2、3種類でワインを飲んでおしまいですから結構簡単wine
夕食のメインみたいなサラダにはキャベツをスライスしたのがいっぱいとリンゴ、タマネギ、ダイコン、山芋、キュウリなどをスライスしたり小さく切ったのが入っています。これにすりゴマをかけてレモン汁を大匙いっぱい入れるとホントおいしいhappy01
ということで、サラダやその他おかずをタッパーに入れたものでこの土、日を乗り切ります。
ちなみに、カロリーが高いのと栄養バランスの問題でコンビニ弁当は絶対食べません。
コンビニのサンドイッチは好きですよnote
   


 
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May 24, 2013

ヘンデル リコーダーソナタ ト短調 HMV 360

Petriミカラ・ペトリの独奏、キース・ジャレットのチェンバロで。1990年の録音。最近の音楽記事はほとんどが村上さんの「海辺のカフカ」に登場したクラシック曲を選んでいました。今日取り上げた曲は「1973年のピンボール」に出てきたもの。彼の音楽レパートリーは相当広いのでポップスやジャズはだめなんですが、クラシックなら少しは追随できそうなのでこの方面を取り上げていくつもり。彼の初期の作品ではヘンデル、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなど主に古典派の作曲家の曲を登場させていてもストーリーに絡んだりウンチクが語られることはほとんど無く、バックグラウンドミュージック的に扱われていますが、このヘンデルはとてもステキなチョイスheart02。いつもながらリコーダーの素朴極まりない音色が心に染みとおるようです。ジャズプレイヤーだと思っていたキース・ジャレットが少々硬いけれど巧みにチェンバロを演奏するのが楽しい。ペトリの上手さはいまさら言うまでもないことnote
  

 


万博公園のバラ園入り口
動画を映したついでに ixy51sで

 
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May 23, 2013

猫に好かれた話2

現在の団地に住むようになってからのお話。
ある日部屋に入ると、開けた窓から入ったらしく猫が一匹仰向けに寝ころんでおりましたcat
奥さんが「外に行きなさいよ」とやさしく諭しても言うことを聞かないし、一人では抱き上げられない大きさなので、結局私が呼ばれて奥さんが前足を、私が後ろ足を持ってぶら下げたまま廊下まで運んだのです。
見たこともない猫でしたが全然暴れず、されるがままというのに二人でビックリ。よほど好かれたんでしょうねheart04
そのうちセラdogを飼うようになってから、凄まじい騒ぎが聞こえるので部屋から出ると、あのへタレ犬が入ってきた猫を追い回して庭に追い出したところでした。
以後、ネコちゃんの姿を見ることはなくなりました。
どの家にも入りこんで自由に生きる猫と違って犬のほうが了見が狭いようです(笑)

土砂降りの雨rainのことを英語でIT RAINS CATS AND DOGS. といい
いろんな語源説がありますが、ネコとセラの大騒動を見た私は直感的に納得ですgood


遠くに霞んで見えるのがアベノアルカス
ixy51s 300mm +トリミングで
 

   
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May 22, 2013

" MILESTONES "

マイルス・ディビスと彼のグループで。廉価版なのでジャケット写真はなし。録音年代も不明だけど、拍手が入っているのでライブ録音みたい。また、この曲の題名には2つの意味があることはお分かりいただけるでしょう。

最近、村上春樹の本にはまっています。
村上さんは小学校は西宮、中学は芦屋、高校は神戸、と阪神間で若い時代を過ごしたので、初期の小説を読むと昔の神戸をほうふつとさせる場面がいっぱい出てきます。
まだ海岸が埋立てられていなかった時代の海のにおい、霧笛の叫び、六甲山から海まで流れるたくさんの川、そしてその流れのそばの草むらなど同じく神戸で育った私には場所さえ特定できそうなほどの懐かしさですheart04
そしてジャズが好きだった彼が行った有名なジャズ喫茶のひとつに三宮の「さりげなく」があります。
私も友人に連れられてよく行きましたが、阪急三ノ宮駅西口を出て元町のほうにしばらく行った南北の通りの地下1階にあり、みんな黙って静かに聴き入っておりました。
奏者・グループではダントツにマイルス・ディビス、コルトレーンが人気でしたが、この演奏にもコルトレーンが参加しているみたいです。
現在はマスターも場所も変わって2階で営業しているそうですが、webで探すと場所が分かります。行こうと思ったのですが、夜6時からの営業なのであきらめました。

   
訂正:「さりげなく」が出来たのは村上さんが高校を出た後なので、「バンビ」というジャズ喫茶に通ったそうです。「さりげなく」はおしゃべり厳禁みたいな崇高なムードでしたが、「バンビ」は少しポピュラーな雰囲気で、カップルもいましたね。

 
フェスティバルタワー13階にあるカフェ「Ciao」
ここでは10席ぐらいなので、テイクアウトしてそばのテラスで食べるほうがいいかもcafe
  
 
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May 21, 2013

猫に好かれた話1

私は基本犬派ですが、学生のときは猫にも好かれましたcat
神戸の阪急沿線の2階建ての小さなマンションに住んでいたとき、私が帰る頃にはお2階で飼っていた猫が入り口近くで置物のように座っていて、そばを通るときに名前を呼ぶと「二ヤア」と大きな声で返事してくれるのです。昭和の猫は礼儀正しかったなぁheart04
私たちは1階に住んでいたのですが、この猫君夜遊びをして締め出しをくった時は夜中に私の部屋の窓を手で開けて入って来るのです。飼っていたお嬢さんの部屋が私の部屋の真上だったので入りやすかったのでしょう。昔の窓はアルミサッシではなく木枠だったので、身体の大きなこの猫なら爪を引っ掛けて開けられるのです。
でも、中に入ってくると寝ている私のおなかに上って丸くなって寝るのでその重いこと。「おい、下りてくれよ」とか言いながら私もそのまま寝てしまうと1時間ほどでまた起き上がり、私のおなかを踏みつけて降りると開け放しの窓からサッと出て行きます。
猫踏んじゃった、という歌がありますがこちらは猫に踏みつけられたうえ窓も開け放しで寒いしで本当に踏んだり蹴ったりでしたcoldsweats01
東京のR女学院から神戸の女子高に転校してきたという品の良い2階のお嬢さんとはときどき駅まで一緒でしたが、夜中に猫が遊びに来ることは内緒にしておきました(笑)
  

 
奥さんが買ってきたなでしこ
なでしこジャパンって本当にいい名ですが、人を殺す「侍」ジャパンという名は好きじゃないなあ。

KissX2は赤の再現性が悪いのが悩み。

 
 
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May 20, 2013

モーツァルト セレナード 第9番 ニ長調 K.320「ポストホルン」

Mozart_posthornジェイムズ・レヴァインの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。ポストホルンはヴァルター・ジンガー。1982年6月の録音。協奏曲でもないのにポストホルン奏者がクレジットされているところがウィーンフィルのプライドの表れかな。アメリカ人指揮者でウイーンフィルと仲がよいのはバーンスタイン以来と言ってもいいレヴァインだけど、結局は彼らの邪魔をしないことに尽きるのかもしれない。特にこういう仲間内アンサンブルの極みみたいな曲だとなおさらでしょう。というかテンポも彼らが決めるだろうし練習の必要性があるのかな、なんて思うほど。カラヤンとのプローべでは嫌々従ったけれど本番では自分たちのテンポを押し通し、カラヤンも知らん顔でそれに合わせて棒を振ったというウィンーフィルはやはり別格heart02
6楽章に少しだけ顔を出すポストホルンはクレジットされるだけあってとろりとしたいい味を出しています。セレナードと言っても構えが大きく7楽章で45分もある大曲ですが、中でもこの作曲家独特の密やかな悲しみに満ちたニ短調の5楽章が白眉note。モーツァルトの才能があふれ出たような名曲。
   

   
再び偵察に行ったフェスティバルホールの13階のオープンテラス。開放感満点でとってもいい気分です。

  
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May 19, 2013

先生だったとき

学生時代、2年ほど家庭教師のアルバイトをしておりました。
今ほどバイトの種類も豊富ではなく、インドアのバイトといえば家庭教師が主流だったのと受験というより遅れている科目の補強が主目的ですから高校2年までならそれほど難しくもありません。
区切りがつくと口コミで次の生徒が見つかるというようなありがたい状態でしたが一度女子高の生徒を教えたことがあります。
当時は髪の毛も売りに出そうかというほどあったし目鼻も普通についていたので相手にもお母さんにも嫌がられずに初対面の日に無事入室OK house。でも、二人姉妹のお姉さんの部屋は全体がピンク色で奥におとぎの国のようななベッドはあるしでそのまま回れ右して帰ろうかと思いましたよdash
マナーとして二人っきりで教えている間は部屋の戸を少し開けておいたのですが、お母さんが飲み物などを持ってきて帰るときにぴしゃりと締めちゃいましたsweat01
当時は今ほど女子も強くはないのと一応「先生」なので真面目に勉強してくれてそれなりに成績も上がり無事進学出来てお役目終了good
ハイ、お仕事ですからお勉強以外は軽い冗談くらいで真面目に勤め上げましたよhappy01
私の出た高校は女生徒が半分はいたので相当免疫がついていたし。
「先生」と呼ばれたのはこのときだけですが、中国と仕事をしていた時向こうは目上の人にはメールの文面の最初に「○○先生(そんしぇ)」とつけるので、このときが人生2度目の先生なのかな(笑)


  
外を向いて咲く庭のバラ LX3で
洗濯物が映らないようにかなりトリミングしました。
クリック→大
 

   
 
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May 18, 2013

カーネーション その後

カーネーションを頂いてから1週間。

花数は少なかったけれどつぼみが多かったので日光の当たる窓際において栄養アンプルを挿し水遣りをこまめにしていたらしっかり咲いてくれましたbud
つぼみもまだまだ多いので楽しみですnote
次男たちに写メでお礼を言うつもり。

クリック→大

 
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頂いた時はこの状態
ちょっと寂しいので後ろにバラを置いてごまかしていましたsweat01

  
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家の中も庭も花がいっぱいで奥さんご機嫌ですheart04


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May 17, 2013

ハイドン チェロ協奏曲第1番 ハ長調 op.100

Haydnクリスティーナ・ワレフスカの独奏、エド・デ・ワールトの指揮、イギリス室内管弦楽団の演奏。ハイドン全集から。ジャケットにDeccaのライセンスだと書いているけれど本当はPhilipsでの録音のはず。ワレフスカはあのジャクリーヌ・デュ・プレとほぼ同年代の女流チェリストで、奇しくも今年の4月に来日していました。ハイドンのチェロ協奏曲では2番が有名すぎるためか1番はもうひとつ影が薄いけれど聴き込むとなかなか味のある曲だということが分かります。第1楽章の爽やかな出だしは、さあこれから音楽を愉しもうという気分にさせてくれ、さすが練達の作曲家ハイドンといった感じnote。全曲28分という長さもちょうどいいかな。オケの編成はかなり小さいようで3楽章でのハープシコードが効果的に聴けるのがステキheart02。演奏はこのCDしか持っていないので他と比較できないけれど、文句を言う筋合いも無い十分なできばえだと思います。
   

 
   書架に出来た臨時ハルキコーナー

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May 16, 2013

ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 変ロ長調 op.97 「大公」

スーク・トリオの演奏で。1960年頃の録音。あるけれどスキャンが面倒なのでジャケット写真は省略sweat01
CDの出始めに買ったけれど、本命は一緒に収められている「鱒」だったので自慢じゃないけれどほとんど聴かなかった。
ベトさん、ごめんね。
あやまるもうひとつの理由は、これむかーしLPでも持っていてやはり聴かなかったっからcoldsweats01
懺悔はこれくらいにして、聴かなかった大きな理由はこの曲がベトさんにしては相当丸くなっていること。それこそ題名の通り弟子であり友人でもありパトロンであったピアノの達者なルドルフ大公に奉げたものなので、あまり大暴れしないように抑えたためでしょう。もちろん円熟期を迎えたベートーヴェンの最高傑作のひとつでありますが、暖徐楽章で神の啓示を聴くような崇高さが聴けないことは少し残念かな。
といいながらもここ連日5、6回は聴いたので、もう頭の中に1楽章の開始のメロディーがインプットされてしまったのです。
恐るべし、ベートーヴェンimpact
懐かしいスーク・トリオの演奏はスークとフッフロ、パネンカの息がピタリと合った品のあるステキな演奏note
   

   
バラが次々咲くので記念撮影が忙しいcamera
EOS 40mm F2.8 1/60 クリック→大
   

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May 15, 2013

シューベルト ピアノソナタ第17番 ニ長調 D850

ウィリヘルム・ケンプの独奏で。
youtubeで購入した全集なので写真はありません。
シューマンが「天国的に冗長」と評したそうですが、確かにほとんどの楽章がアレグロで4楽章のロンドが少しチャーミングだけど特別美しいメロディーも出てこず、これといった盛り上げも無いままほぼ40分を聴くのはちょっと退屈かな。ただ、それがシューベルトなんだ、といわれれば納得してしまうのも事実。
寸分のすきも無い曲を書くけれど少々息苦しいベートーヴェンと違って構成力の乏しいこの作曲家はまたその自由さゆえ多くの人に愛されるのでしょうねnote
ケンプの肩の力の抜けた演奏はこの曲にピッタリだと思います。

例によって名前を知らない庭の花 sweat02
EOS 40mm F2.8 1/100 クリック→大

 
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May 14, 2013

マーラー 交響曲第1番 ニ長調

Mahler_lbバーンスタインの指揮、ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏。1966年10月の録音。小澤さんと村上さんの対談でもっとも話がはずんだのがやはりマーラー。小澤さんがバーンスタインのアシスタントをしていたときにマーラーの交響曲の録音に立ち会ったという話が出ているけれど、時期的に合致するのは第3番でしょうか。この1番の録音時にはトロント交響楽団へ呼ばれていたはず。ということで、マーラーを世界的に広めた先駆者とも言うべきバーンスタインの演奏には大きな意味があると同時にまだまだ若々しいといってよいフレッシュな感性があふれています。ただ、ヘッドフォンで聴くと細部のキズもよく分かり、1楽章のトランペットなど少し音をはずしておりました。そういうときカラヤンはつむっていたブルーのお目目をカッと見開くのでそりゃ恐ろしいそうですゼimpact
この曲のメインは3楽章。猟師の亡骸を森の動物たちが担いで墓地に進むというカロの皮肉な絵にインスピレーションを得たそうですが、めったに聴けないコントラバスのソロという「アイデアがなんとも秀逸note。4楽章の嵐もさすがのニューヨークフィル。少々荒くても先日の「ウェストサイド」を思い出させるスーパーな腕前はお見事ですgood
 


これはかなり巻きのきれいなバラ
EOS 40mm F2.8 1/100 クリック→大

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May 13, 2013

これってベト7??

Youtubeで面白いものを見つけましたheart04
アニメ「ドラゴンハーフ」の主題歌「私のたまごやき」。
ベートーヴェンの交響曲第7番の4楽章に歌詞をつけたもので、そのうちに「第九」「田園」「英雄」「運命」まで出てきてメチャクチャ楽しいnote
歌は三石琴乃さん。
まずはご覧あれ。

 

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May 12, 2013

母の日&宝塚

昨日、母の日のお花が届きましたpresent
これからたくさん咲くそうでつぼみがいっぱいです。
LX3で クリック→大
  

 
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その前日、奥さんは楽しみしていた宝塚に行って思い切り泣けたとルンルンで帰ってきたのでしたheart04
女優の北川景子さんも宝塚の大ファンで、見たその日は自分の半径5m以内はキラキラに耀いているそうですが、ウチの奥さんもまさしくその状態notenote
 
演目は予約するのが大変だったこれ。 
 

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宝塚劇場はとても雰囲気のよい場所にあるので、早めに行って近所を散策しても楽しいです。

 
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May 11, 2013

ポケモンジェットの離陸光景

先日言った大阪空港からポケモンジェットが離陸する様子をYoutubeにUPしてみました。
羽田行きなので満席だからか離陸が遅いのが気になりますairplane
対面のお山は六甲山。
コンデジの300mmですからかなりブレましたcamera


ムービーメーカーとYoutubeが使えるので楽しみが増えましたheart01

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今年の流行語大賞

少し早いけれど今年の流行語大賞は最近頻繁にテレビなどで聞くこれじゃないかと思ってます。
「今でしょ」
 
実際の学校のCMは見てないけれど、ここのHPを見ると迫力ある先生がいっぱいpunch
今年の漢字は「今」かなhappy01
 

流行語大賞の次候補は「じぇじぇ」note
このドラマ、テンポの速い展開と達者な出演者でなかなか面白いgood


 
庭のバラが競って咲きだしたので切ってから花瓶で撮影camera
露出補正しても明るすぎるのでマニュアル露出にしました。
EOS 40mm F4.0 1/100  クリック→大 

 
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May 10, 2013

小山ロール

こどもの日の次の日に次男たちが小山ロールを持って来てくれました。
まずはみんなで回転寿司を食べに行って、帰ってからゆっくりロールケーキでお茶をしましたcafe
このお店は兵庫県の三田(さんだ)にある結構有名なケーキやさんだそうで、かなり待ってやっと買えたとか。
 
手前がロールケーキの箱でその向こうは保冷剤を入れて持って帰るためのバッグですが、これがまたおしゃれでちょっとしたショッピングバッグにも使えますbag

 
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食べてみるとしつこくない甘さであっさりと上品で、さすがに大人気になるわけです。
  
 
こちらは同じくこの店のバウムクーヘン。
こちらも同様に上品でとても結構なお味でしたnote
 

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May 09, 2013

果報は寝て待て

勝てそうな試合が同点にされて危なっかしいので結果を見ずに、録画していたドラマなどを見て寝ちゃいましたsleepy
朝起きて90%あきらめながら新聞を見ると・・・アレレ桧山さんお久しぶりの写真ですbaseball
朝起きると勝っていた経験はたくさんあるのですが、今回は何せ相手が相手で場所が場所ですからうさぎさんのファンの方には悪いけれど相当うれしいheart04
   

EOS 40mmで クリック→大

  
 
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May 08, 2013

バーンスタイン シンフォニック・ダンス「ウエストサイド・ストーリー」

Img_0741sバーンスタインの指揮、ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏。1963年5月とちょうど半世紀前の録音。このレコードはグローフェの「グランド・キャニオン」がメインなのでジャケットもその写真ですが、左下にチャキリスさんたちが足を上げているところが小さく見えます。演奏は歴史に残るといってもよいミュージカルの作曲者の自演だから悪かろうはずはありません。古典では少々荒っぽくなることもあるけれどこういう曲ではスーパーウルトラ級の演奏をするニューヨークフィルがすばらしいimpact

曲の構成は
1.プロローグ(ジェット団とシャーク団の喧嘩)
2.Somewhwre
3.スケルツォ
4.マンボ(体育館の踊り)
5.チャチャ(一目ぼれしたトニーとマリアが踊るちょっとしゃれた曲)
6.トニーとマリアの出会いの場面
7.クール
8.決闘
9.フィナーレ
映画で充分ご存知でしょうが「体育館の踊り」の迫力はすばらしいもので、地元の(?)ニューヨークフィルの見事なリズム感や圧倒的な音の後のかわいいスケルツォがとても粋ですnote。そういう意味ではフーガになっている「クール」のジワッと迫って来る迫力も見事。
ただ、この曲は「シンフォニック・ダンス」としてダンスの部分をまとめたものなので、有名なアリア「トゥナイト」はありません。悪しからず。


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May 07, 2013

大阪空港へ

最近、ixy51sの動画性能に目覚めたので大阪空港へ撮影に行ってきました。先週試し撮りをするまでは1920×1080のフルハイビジョンで映せるとは夢にも思わなかったデス。
モノレールで大阪空港まで行き、この日はANAが発着する南ターミナルで撮影。
 
エアポートホテル前
 

 
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南ターミナルの展望台へ出ると目の前にポケモンジェットが駐機していましたairplane。クリック→大
 

   
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いつも書くことですが、この空港は滑走路が兵庫県伊丹市、私がいた南ターミナルは大阪府豊中市、北ターミナルの一部は大阪府池田市とややこしいのですsweat01
 
夜この空港に着陸するときは御堂筋のにぎやかな灯りを見ながらユラユラ降りていくのでキタの新地へでも行くような気持ちになりますbottle
クリック→大

 
 
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離陸直前のポケモンジェット機
南の方角に大阪市内のビルが見えます。
クリック→大

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帰りに乗ったモノレールは小豆色の阪急電車の塗装と同じでビックリしたけれど、京都へおいでやすという阪急のCMカーでした。

 
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動画はいずれ編集してUPしたいと思っています。

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May 06, 2013

バラ

庭のバラもよく咲いているのですが、高いところだし葉陰になっていたりしてなかなか写しにくいのです。
結局切って花瓶に入れたときにゆっくり写すことになりますが、家の中の光線では色が忠実に出にくいのも難点。
大輪ですが以前のような巻きの美しいものが少なくなりました。
でも香りはさすがにすばらしい。
LX3で クリック→大

 
 
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May 05, 2013

能勢へドライブ

帰ってきている長男が誘ってくれたので久しぶりに奥さんと3人で大阪北部の能勢にある妙見山までドライブに行きました。ここは兵庫県との県境で山自体が日蓮宗の霊場ですが、手ごろなハイキングコースでもあり車やバイクのドライブコースでもあります。また、もう少し北に行くと京都の亀岡に出ます。
長男は学生の頃バイクでさんざん走りを愉しんだコースだったようで、ナビも使わずすいすい連れて行ってくれましたcar
両側が杉木立の狭い山道を登っていくと空気もおいしいしウグイスの鳴き声もたくさん聞こえて快適なドライブです。
駐車場に車を停めると大きな爆音が聞えるので見るとヘリコプターが着陸してくるところでした。
 
   
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長男が「オレ払うから乗れば」と言ってくれたのですが、5分間のフライトで一人3500円はお高いので遠慮しました。
というか、わたくし高所恐怖症でありますcoldsweats01。しばらくヘリの発着を見てからゆるい階段を上って妙見堂まで行くとボケの花や白い上品な八重桜が咲いていました。ここは標高660mなので下界より半月以上季節が遅く、歩いていてもひんやりしていい気持ちです。

   
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帰りは階段ではなく駐車場まで山道を下っていったのですが、木立に囲まれていい雰囲気です。奥さんもご機嫌note
 

 
 
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May 04, 2013

浅田次郎 「台北の街角で」

主に旅の思い出を扱ったエッセイ集「つばさよつばさ」から。
浅田次郎に限らないけれど作家という人たちは、日常のなんでもないことを実にうまく書き物に仕上げるのだなぁと思います。木村伊兵衛という名カメラマンは、それこそ息をするように自然にシャッターを押すと言われたけれど、この本も旅先の何気ないことから大変な思いまでを自然体で楽しいお話として仕上げています。
標題は、台北で桶屋があったので近づいていくと歯切れのいい下町言葉で「いらっしゃい」と挨拶され、生まれを訊くと神田で生まれた台湾の方で、店にあるもう日本でも見られないような美しいできばえの桶に感動していると、おみやげにと小さなお櫃(ひつ)をくれ、そのうえ人だかりがするほど押し問答しても頑としてお代を受け取らず、筆者はそのお櫃を私の宝物だと締めくくっていますnote
7ページの読み物だけど実際に台北でその親父さんと話をしているような臨場感を味わいました。
   


 
そろそろ緑の季節 ixy51sの魚眼モードで
   
 
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May 03, 2013

ラヴェル 弦楽四重奏曲 ヘ長調

イタリア弦楽四重奏団の演奏で。1965年の録音。廉価版なのでジャケット写真は省略。
この数日間毎日聴いています。かなり前から持っていたけれど、いままでほとんど聴かなかったことをしっかり後悔させられました。
素晴らしい曲notenote
特に、Asez vif. Très rythmé (十分に活き活きと。きわめてリズミカルに)と書かれた、ピツィカートとの掛け合いで進行していく2楽章に心底魅せられましたheart02
ラヴェルらしくいろんな演奏技法を要求してはいますが、それが単なる技法倒れにならないところがこの作曲家のセンスのよさを如実に表しています。モーツァルトなどでは若干音色が明るすぎるきらいもあるイタリア四重奏団ですが、この曲ではカラリとした切れ味が実に見事notes
超のつく名曲・名演。
   


 
横を向いているバラをこちらに向かせてLX3でマクロ撮影camera
片手写しですが何とかブレずに写せました。
 
  
 
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May 02, 2013

訂正

フェスティバルホールの記事で13階からの望遠写真を当初「あべのハルカス」と書きましたが、違うのでは、とご指摘があり調べたらどうやら南西方向にあたる南港にある高層ビルだと思われます。西の方角から南へ3枚写した最後の写真なのでてっきり、南の遠く=あべのハルカスと思い込んでしまいました。
遅ればせながら訂正します。

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バルトーク ピアノ協奏曲第1番

Bartok_pc1スティーヴン・コワセヴィッチの独奏、コリン・ディヴィスの指揮、ロンドン交響楽団の演奏で。1975年5月の録音。これも小澤さんと村上さんとの対談で、小澤さんがピーター・ゼルキン(ルドルフの息子さん)と競演した話から話題にした曲。LP時代にはオケコン以外バルトークを聴かなかったので手持ちのCDで。曲の開始からいきなりティンパニーとピアノの掛け合いで始まる野蛮ともいえる土俗的なリズムに参ってしまったheart02。いや、こんなステキな曲はそうあるものじゃないですよ。およそメロディらしきものが無くテンポもリズムも急激に変化するので作曲者が言うように演奏者も聴衆も混乱するけれどそれだけ魅力も多いということnote。ピアノも素晴らしいけれどサー・コリンの指揮するロンドン饗がめちゃ上手い。
初演の指揮者がフルトヴェングラーと知ってちょっとビックリimpact
きっと振って面くらったことでしょうcoldsweats01
余計なことだけどアルゲリッチとコワセヴィッチとの間に出来た娘さんは写真家だそうですcamera
アルゲリッチも写真のセンスはあると思うなぁ。
  


 
そろそろ庭のバラのシーズン到来。
高いところに咲くので写しにくいのが難点。
40mmレンズなのでトリミングしました。

   
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May 01, 2013

フェスティバルホールへ

新装なったフェスティバルホールへ行きました。
コンサート? いえいえ単なる冷やかしですcoldsweats01
梅田から地下鉄四つ橋線で1駅、肥後橋駅から地上に出ずに歩いて10分ほどで行けるのでとても便利 subway
ただ、出口の案内がこれsign01
A4の紙に2文字ずつプリントしてラミネートしたものを貼っているだけ。
11月にはベルリンフィルやウィーンフィルも来ようかというのにこれではあまりにお粗末じゃないですかthink

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相変わらずセンスの無い大阪市を呪いながら歩いて行くと、フェスティバルプラザに到着。
ここは地下一階ですが、やっとそれらしい雰囲気に。

  
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1階まで来ると、ホールまでの階段の赤いじゅうたんはフカフカでさすがに豪華note

  
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ホールの入り口から中を覗く(だけ) (笑)
 

  
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ホールのある2階には何軒かレストランがあるけれどそれほどお高くも無いのでちょっと安心restaurant

 
 
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2階から見たホールへの階段  うーん、いいなぁnotes

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1階へ降りて、シャトルエレベーターでスカイロビーのある13階まで昇ってから南西のほうを眺めると、港区の高層ビルが見えます。 

  
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コンデジだけど、300mm以上の望遠が効くixy51sで目一杯引っ張るとこんな感じ。
  

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帰りにお土産を買った1階にあった和菓子屋さん。
ちまきがあったけど高そうだったので買わなかった←ケチsweat01
 

   
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スカイロビーから1階下りた12階にはリーズナブルなお値段のフェスティバルキッチン(カフェテリア)がありますcafe

当初あべのハルカスと書いた高層ビルについてまちがいのご指摘がありましたので、遅まきながら訂正しますcoldsweats01
    

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