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April 05, 2013

デュカス バレエ音楽 「ラ・ペリ」

Dukasアルミン・ジョルダンの指揮、スイス・ロマンド管弦楽団の演奏。1991年ごろの録音。2回目の登場です。その昔、アンセルメの時代に聴いたスイス・ロマンド(以下OSR)による鮮烈なファンファーレが耳に焼き付いていたので、ジョルダンになってからのOSRは幾分地味な印象を受けたのですが、改めて聴くと録音の色付けがあるようなアンセルメ時代と違って楽器の輝きやアンサンブルの精度などこちらのほうがよかったnote。この曲は冒頭のファンファーレだけがやけに有名だけど、主部に入ってからの幽玄な柔らかい雰囲気もなかなか楽しめます。OSRも明るい音色はそのままで重心の低さと高度なアンサンブルを身につけて、名実ともに一流のオーケストラだなと思える演奏。また、今年から日本人若手指揮者の山田和樹氏が主席客演識者になることも大いに楽しみheart02。ちなみに常任指揮者は2015年までベテランのネーメ・ヤルヴィ。

ペリはペルシャの蓮の妖精ということで、去年日本庭園でがんばって撮った蓮の写真を再登場。
クリック →大

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