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April 15, 2013

レハール ワルツ「金と銀」

Kempe_1ルドルフ・ケンペの指揮、ドレスデン・シュターツカペレの演奏。6年ぶり2回目の登場。ジルベスター(新年の夕べ)コンサートと銘打たれたアルバムから。初演は1902年1月27日にウィーンのゾフィエンザールで開かれた、たいへん豪華な舞踏会でレハール自身の指揮で行われたものですが、舞踏会同様2管編成にハープや多彩な打楽器を加えた編成も豪華です。通俗名曲扱いされますが、こういう名演奏で聴くと導入部が終わってビオラを中心としてゆったりと奏でられる最初のワルツを聴いただけで私のようなオヤジでも胸がジンときますheart01。ケンペは導入部の最後などたたみかけるように締めるのですが、続くワルツはゆっくりしたテンポで始め、盛装の男女が滑るように踊りだす様子を見事に再現しています。8分強のこの曲をテンポの揺れとダイナミックスを充分大きくとって申し分なく立派に仕立て上げ、私がいまさら言わなくても超の付く名演として誉れ高いものですnote
   
 

 
   
庭の草陰に咲いたチューリップ。あまり補正しなかったけれど、濃い緑の中で赤いチューリップが浮かび上がりました。
Lumix LX3で撮影 クリック→大
 
P1020229m

ライカの設計によるレンズを持つLX3はなかなか高性能で、左端のチューリップだけトリミングした下の写真でもまずまず鑑賞に堪えられます。クリック→大
   
P10202291

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