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April 11, 2013

ディーリアス 「春初めてのかっこうを聞いて」

トーマス・ビーチャムの指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。1956年の録音。57年前の録音だけど一応ステレオみたい。廉価CDなのでジャケット写真は省略。ロイヤルフィルBOXにもこの演奏があったけれど、ディーリアスを得意としたビーチャム卿の雰囲気たっぷりの演奏の敵じゃなかった。製薬会社の御曹司だったビーチャムはその財力で生活に苦しんだ時代のデーリアスを援助し、また自身の重要なレパートリーにもしています。
準男爵だったビーチャムのいわゆるnoblesse obligeなのでしょう。
さて、閑古鳥の別称もあるほどさびしいかっこうをテーマにした曲ですから、7分ほどの短い間しみじみとした気分を充分味わうことが出来ます。この作曲家には激しい曲を書くイメージが無いのですが、実際フォルティッシモどころかフォルテすら出てこなかったので真夜中に聴いても大丈夫heart02
  

 

 
朝日が差す庭の緑の中に浮き出るチューリップを狙う。縁側からなので少し遠いけれど葉の緑と紫チューリップの色はまずまず。
クリック →大
パナのコンパクトLX3はこういう鮮明な色彩の描写は得意note
 

   
P1020230m

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