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April 23, 2013

ストラヴィンスキー 「春の祭典」

P1020274s


ズビン・メータの指揮、ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏。1977年9月の録音。今日もレコードで。
LP時代に「春の祭典」に凝ったことがあり、いろいろ集めた中でも魅力的だった一枚。メータの指揮も見事だけどやはりオーケストラの威力が半端じゃなくて、第一部「大地礼賛」の「春のきざし」から「誘かい」辺りの特に管・打楽器の大活躍するさまはボリュームを上げて聴くと怖いほど。でも、ニューヨークフィルは特にリズムの切れ味が抜群なので、決して荒っぽくなく心地よい爽快感を覚えるのがこの曲では最大の魅力。いうまでもなく第二部「いけにえの踊り」の手に汗握る進行はお見事の一言。個別にほめるべきじゃないけれど、ティンパニー、ホルン、チューバの各メンバーに大拍手good
録音に使われたニューヨークのマンハッタン・センターの残響時間はかなり長くて、打楽器群が「バシッ」とたたき終わったあとも3秒くらい余韻が残るので臨場感抜群。録音時に40歳だったメータもこの曲のミステリアスな表情付けとリズムさばきが抜群なのはさすがnote
LP片面それぞれに16分と18分という余裕のカッティングなので再生も楽々でしたheart04
  
 

    
「おとーさん、外から見ると藤がすごいよ」と奥さんが言うのでカメラ片手に確認したら8年前と同じくらいに咲いていました。
えらいぞ、藤子sign03 LX3で クリック→大   
 

 
P1020268m


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