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April 25, 2013

ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 op.68

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多分最後のLPを聴こうシリーズ(笑)。
マゼールの指揮、クリーヴランド管弦楽団の演奏。1975年8月の録音。これは一度記事にしたしたかもしれない。問題児扱いされていたきらいもあるマゼールだけど、アメリカではベートーヴェンでもブラームスでも実にオーソドックスなアプローチをするので却ってビックリするほど。デッカの録音だけどブラームスにふさわしい落ち着いた渋い色調なのも好ましい。オーケストラも引き締まったアンサンブルでマゼールの率直な指揮によく応えている。
アメリカの準メジャーなオーケストラのブラームスということであまり評判にはならなかったようだけど、精度が高く引き締まったアンサンブルで素晴らしい演奏だと思うnote
この録音のときマゼール45歳。きわめて濃い顔立ちだけど、ヨーロッパでは彫りの深い典型的な美男子なのだとか。80歳を超えて怪人のようにはなったけれど、同期のアバドや小澤さんのような大病をしないのはなによりです。これからもお元気でねheart01
チケットが高くてコンサートには行けないけれど(笑)。
  
   

お気に入りのチューリップの写真
Canon EOSで クリック→大
 
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