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April 21, 2013

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37

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アシュケナージのピアノ、ショルティの指揮、シカゴ交響楽団の演奏。1972年5月の録音。昨日に引き続き今日もLPで。このレコードも永い年月の保管にもかかわらずノイズが無いのがうれしい。レコードは薄い半透明のビニール袋に入れてジャケットに入れるけれど、古くなって汚れたら別に静電気防止の袋を買って入れておりました。これでも昔はまじめだったのですhappy01
実はこの演奏、昔はあまり聴かなかったもので、アシュケナージはともかくあのロボコップのショルティとアメリカのオーケストラを信じなかったというのが本音でしょうか。というかベートーヴェンはベルリンフィルかウィーンフィルでないとダメみたいに思い上がっていたんですね。その後CDが安くなりたくさん聴けるようになってから変な先入観が無くなったのはここ数年です。改めて聴いてみるとアシュケナージはもちろん指揮もオケもまじめというか実に素直な演奏で、こんなステキなベートーヴェンを聴いたのは久しぶり、みたいな感動を覚えたくらいnote。アシュケナージ35歳、ショルティ60歳、シカゴ饗も充実しきった頃の演奏で、いい意味でこの曲のスタンダードではないかと思います。
最後に、この曲の2楽章の美しさはまさに天国で遊ぶようで大好きheart02
シカゴ饗もすばらしいハーモニーを披露しています。
  

   

 
花びらの取れてしまったチューリップ でも美しいと思う。
  

 
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Comments

バラードさん

アシュケナージは本当にいいピアニスト(だった?)ですね。
ショルティ、シカゴも端正な演奏ですばらしくてあまり聴かなかったことが恥ずかしい。

さて、今日も頂きましたね。藤波くんエライぞbaseball
新井ちゃんもそろそろ本調子ですねheart04

Posted by: よし | April 21, 2013 at 05:59 PM

このLP私も持っています。懐かしいです~♪
アシュケナージとショルティ&シカゴって、名前だけ見るとものすごく濃い演奏のような印象を受けますが、演奏は実にオーソドックスで素晴らしいですよね。

アシュケナージさんにまたピアノを弾いていただきたいです・・・。

Posted by: バラード | April 21, 2013 at 05:32 PM

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