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April 2013

April 30, 2013

プッチーニ 「ラ・ボエーム」

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小澤さんと村上さんの対談の最後のほうにオペラの話が出てきて、カラヤン(小澤さんはカラヤン先生と呼ぶ)がオペラをやりなさいと、ザルツブルグに呼んでくれた話がありました。そのときの曲がこれ。

今回もLPですが、これは千葉の友人が秋葉原で調達してわざわざ送ってくれたもの。本当にありがとうございます。
カラヤンの指揮、ベルリン・フィルハーモニー、他の演奏。1972年10月の録音。ミレッラ・フレーニのミミ、パヴァロッティのロドルフォとキャストも素晴らしいけれど、デッカのオペラにベルリンフィルを使用したことでも話題にもなった録音。フレーニはコルリーネ役のニコライ・ギャウロフと1981年に再婚していますが、どうやらこのあたりからお付き合いしていたらしいなんてお話も小澤さんの本にありました。
さて、フレーニのミミは当り役と言われますが、柔らかくて滑らかな声質には心底惚れ惚れします。タイトル・ロールではないのに結局ミミを中心にお話が進んでいくこのオペラにぴったりnote
歌手陣は最高のキャストだしカラヤンの絶妙のコントロールの下、ベルリンフィルも繊細なプッチーニ・サウンドを醸しだしています。LPらしく柔らかい音質にも大満足。
中古LPですが、オペラを愛する人は扱いも丁寧でまるで新品のような素晴らしい盤面でしたheart02
 
 

藤がそろそろ終わりです
EOSで クリック→大
 

 
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April 29, 2013

もったいない

私の住む街は大阪万博が開催される前までは竹林で有名でした。
いや、厳密には竹林ばっかりでした。
今でもあちこちに見られ、当然タケノコもたくさん取れます、というかそれくらいしか名産品がありませんcoldsweats01
近くの池に行く途中にも少しだけ竹が生えているのですが、やはりというか手遅れのタケノコもチラホラと。
  
 

  
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こうやって拡大するとホラッ残念な結果が分かるでしょ coldsweats01
  

   
  
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そういえば今年はまだタケノコを食べていなかったなぁ。

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April 28, 2013

ブラカメラ

連休らしく良いお天気なので散歩でブラカメラしてきました。
とにかくこの時期の万博公園は鬼門でして、外周道路に入る道まで車であふれるのですcarrvcarcarrvcar。 
今日のお供はixy51s、せっかくなのでお遊びモードで愉しみました。
全部クリックで大きくなります。

これは周辺光量が少ないトイカメラ風

 
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これはケバケバ原色モード
 

 
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池の青にも染まらぬあひるさん

 
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たまにはこういう気楽なお遊びもいいもんですhappy01

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April 27, 2013

ちょっといいお話

写真アルバムや事務用品などで有名な会社のある製品を購入したのですが、付属品を失くしてしまったのです。普段は不要なのですが収納するときにあると便利なものなので、ダメもとでサポートセンターに、これだけを買えるのかメールを出してみました。
次の日に返事が入っていて「付属品だけは販売しておりませんが、調べたら社内に1個あったので少し傷がありますがそれでよろしければお送りします」とのこと。
厚かましいとは思ったのですが「よろしくお願いします」とメールしたら2日後に宅急便で届き、うれしくて早速ハガキでお礼状を出しました。
こういうことを頻繁にすると迷惑になるので迷ったのですが、こんな素晴らしいサービスをしてくださる会社もあるということをぜひ知って欲しいと思い書くことにしました。
いまでもうれしいhappy01
 


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April 26, 2013

「小澤征爾さんと音楽について話をする」

Ozawasan題名の通り村上春樹と小澤征爾との対談を村上さんがまとめた本。
最初の対談が小澤さんが手術をした年の2010年11月なので大丈夫かなと思っていたけれど、村上さんが小澤さんの興味を引きそうなレコードをかけて当時の思い出話などをうまく引き出しているので、とても楽しい対談になっています。また、小澤さんに無理が掛からないように日取りや場所も選び、途中の栄養補給なども考慮されているのは当然です。
この本で登場する主な曲は
ブラームスのピアノ協奏曲第1番:グールド&バーンスタイン
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番:グールド&バーンスタインとその他3種類
ブラームスの交響曲第1番
ベルリオーズの幻想交響曲
バルトークのピアノ協奏曲第1番
マーラーの交響曲第1番
まだまだありますが、バーンスタインとの解釈が違うまま録音されたグールドとのブラームスの協奏曲とかブラームスの1番の4楽章冒頭の有名なホルンのメロディーが2つのホルンで交代に吹かれることなど面白い話がもりだくさんです。
村上さんは手持ちのLPやDVDをかけて話を進めていったので、私も同じ演奏ではないにしてもあるものはLPで聴いて最近のブログのタネにしておりました。
村上さんの話の中で小説にも音楽同様リズム感が必要だ、とか小説を書くときのノウハウみたいなことまで書かれていてちょっともったいないほど。
小澤さんは安月給のアシスタント指揮者をしていたときもバイトをせず、ひたすら次の公演の曲を勉強していたので何度か振る機会が巡ってきて次第に信用と評価を勝ち得た、というお話はなるほどと思わせるもの。
村上さんが音楽の話をしても絶対に「ちがう」とは言わず必ず「そうね」と聞いてから自分の意見を述べるというのも素晴らしいマナーだなと思います。バーンスタイン、カラヤン、ミュンシュ、オーマンディ、そしてルビンシュタインまで大勢の名演奏家といわれる人々に愛された理由が良く分かった次第です。
とにかくこれくらい面白くためになった本も久しぶりでしたnote
   
 

 
ボタンのようなチューリップ
LX3で クリック→大

  
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April 25, 2013

ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 op.68

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多分最後のLPを聴こうシリーズ(笑)。
マゼールの指揮、クリーヴランド管弦楽団の演奏。1975年8月の録音。これは一度記事にしたしたかもしれない。問題児扱いされていたきらいもあるマゼールだけど、アメリカではベートーヴェンでもブラームスでも実にオーソドックスなアプローチをするので却ってビックリするほど。デッカの録音だけどブラームスにふさわしい落ち着いた渋い色調なのも好ましい。オーケストラも引き締まったアンサンブルでマゼールの率直な指揮によく応えている。
アメリカの準メジャーなオーケストラのブラームスということであまり評判にはならなかったようだけど、精度が高く引き締まったアンサンブルで素晴らしい演奏だと思うnote
この録音のときマゼール45歳。きわめて濃い顔立ちだけど、ヨーロッパでは彫りの深い典型的な美男子なのだとか。80歳を超えて怪人のようにはなったけれど、同期のアバドや小澤さんのような大病をしないのはなによりです。これからもお元気でねheart01
チケットが高くてコンサートには行けないけれど(笑)。
  
   

お気に入りのチューリップの写真
Canon EOSで クリック→大
 
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April 24, 2013

ベルリオーズ 「幻想交響曲」 op.14

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しつこくLPでのエントリーです(笑)。
クラウディオ・アバドの指揮、シカゴ交響楽団の演奏。1983年2月の録音。あまり無いけれど手持ちの「幻想」の中では私が一番気に入っているものnote
5楽章に広島の平和の鐘を挿入したことでも話題になりました。デジタル録音なのでそういう操作が簡単に出来たのですが、もちろんそんなことは演奏の出来ばえにはなんら関係なく、何といってもアバドとシカゴ饗の相性の良さというものが最大限に出た演奏だから素晴らしいのです。
ライナー、ショルティと指揮者に恵まれたシカゴですが、アバドが振るとフランスのオケとまではいかないにしても、アメリカのオケで聴かれるニュートラルさから抜け出た実に柔らかい音色を聴くことが出来るのがうれしい。それは2、3楽章によく現れています。もちろん4、5楽章では持ち前のシカゴパワーを出し切ってすさまじいクライマックスを築くのですが、それでも決して喚かない品の良さを感じるのはアバドの人柄でしょうか。
個人的にはミュンシュ、パリ管より好きな演奏heart02
   
 


   
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April 23, 2013

ストラヴィンスキー 「春の祭典」

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ズビン・メータの指揮、ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏。1977年9月の録音。今日もレコードで。
LP時代に「春の祭典」に凝ったことがあり、いろいろ集めた中でも魅力的だった一枚。メータの指揮も見事だけどやはりオーケストラの威力が半端じゃなくて、第一部「大地礼賛」の「春のきざし」から「誘かい」辺りの特に管・打楽器の大活躍するさまはボリュームを上げて聴くと怖いほど。でも、ニューヨークフィルは特にリズムの切れ味が抜群なので、決して荒っぽくなく心地よい爽快感を覚えるのがこの曲では最大の魅力。いうまでもなく第二部「いけにえの踊り」の手に汗握る進行はお見事の一言。個別にほめるべきじゃないけれど、ティンパニー、ホルン、チューバの各メンバーに大拍手good
録音に使われたニューヨークのマンハッタン・センターの残響時間はかなり長くて、打楽器群が「バシッ」とたたき終わったあとも3秒くらい余韻が残るので臨場感抜群。録音時に40歳だったメータもこの曲のミステリアスな表情付けとリズムさばきが抜群なのはさすがnote
LP片面それぞれに16分と18分という余裕のカッティングなので再生も楽々でしたheart04
  
 

    
「おとーさん、外から見ると藤がすごいよ」と奥さんが言うのでカメラ片手に確認したら8年前と同じくらいに咲いていました。
えらいぞ、藤子sign03 LX3で クリック→大   
 

 
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April 22, 2013

「富士子のかれいな一日」

NHK BSで「純と愛」スペシャルとして標題の放送がありましたが、正直言ってこれだけで「純と愛」のつまらなさが払拭されたとさえ思ったほど。とにかく、ホテルの主任(今は部長)である富士子役の吉田羊さんの演技だけで魅了されたといってもいいです。
何があっても微動だにしないクールな部長も中身は一人の女。
40歳を目前にして結婚できるかも、という期待が突然デレィフライトの客を大勢受け入れる騒動のため消えてしまったというちょっと残酷なお話。社長になる夢があってもやはり結婚したい、でもその前にリーダーとしての責任を果たす、というつらい選択をした彼女を吉田さんは見事に演じきっていましたnote
クールビューティな魅力でファンも多く、私も男に媚びないこういったタイプの女性は好きですが、何よりもその前にすばらしい演技が出来る女優だという評価をしたいと思います。
発声もろくに出来ない可愛子ちゃんタレントが演じるドラマなんかと違って、これだけひきつけられたのは尾野真千子が主演したあの「火の魚」以来始めて。これで「純と愛」でたまったガスが一気に抜けましたgood
    
 

    
 
こちらは庭の富士子いや藤子
クリック→大

 
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April 21, 2013

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37

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アシュケナージのピアノ、ショルティの指揮、シカゴ交響楽団の演奏。1972年5月の録音。昨日に引き続き今日もLPで。このレコードも永い年月の保管にもかかわらずノイズが無いのがうれしい。レコードは薄い半透明のビニール袋に入れてジャケットに入れるけれど、古くなって汚れたら別に静電気防止の袋を買って入れておりました。これでも昔はまじめだったのですhappy01
実はこの演奏、昔はあまり聴かなかったもので、アシュケナージはともかくあのロボコップのショルティとアメリカのオーケストラを信じなかったというのが本音でしょうか。というかベートーヴェンはベルリンフィルかウィーンフィルでないとダメみたいに思い上がっていたんですね。その後CDが安くなりたくさん聴けるようになってから変な先入観が無くなったのはここ数年です。改めて聴いてみるとアシュケナージはもちろん指揮もオケもまじめというか実に素直な演奏で、こんなステキなベートーヴェンを聴いたのは久しぶり、みたいな感動を覚えたくらいnote。アシュケナージ35歳、ショルティ60歳、シカゴ饗も充実しきった頃の演奏で、いい意味でこの曲のスタンダードではないかと思います。
最後に、この曲の2楽章の美しさはまさに天国で遊ぶようで大好きheart02
シカゴ饗もすばらしいハーモニーを披露しています。
  

   

 
花びらの取れてしまったチューリップ でも美しいと思う。
  

 
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April 20, 2013

ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15

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エミール・ギレリスの独奏、ヨッフムの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。1972年6月ベルリン、イエス・キリスト協会での録音。久しぶりにLPで。30数年前のレコードでジャケットは薄汚れているけれど盤面は新品のようにきれいでピチとも言わないgood。珍しい取り合わせだけど、ピアノ、指揮、オーケストラとこれだけ3拍子そろった演奏は珍しいのではないかと思うくらいnote。豪壮な開始も乱暴ではなく悠然とした趣があるし、豪腕などといわれたギレリスが実にしっとりとピアノを歌わせ、オケもベルリンフィルとは思えない柔らかくまろやかな音色を醸し出すので51分の間ブラームスの大作に酔いしれることが出来ます。
おそらくカラヤンとは違うヨッフムの率直で丹念な指揮がこういう素晴らしい結果を引き出したのでしょう。スーパーウルトラ級の名演。
危惧していたレコードの再生も文句無く、柔らかい音はCDでは聴けないものです。
  


 
庭に咲いたフリージャ いい香りです
  

  
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April 19, 2013

モーツァルト 幻想曲 ニ短調 K.397

Mozart_piresマリア・ジョアナ・ピリスのピアノで。1974年東京での録音。このときピリス29歳。解説書にはこのモーツァルトのソナタアルバムが彼女の名声を不動のものにしたと書かれているけれど本当にそうだと思う。後年ソナタ全集を録音しなおしているけれど、40年前のこの録音は現在でも優れていることに変わりません.。6分ほどの短い幻想曲ですが、モーツァルトの影の部分を写したような暗さがあり、なかなか魅力的な小品といえます。本当は未完であったものに手を加えて完成されたとか。

  

ポピーの丘で  
晴れていたのにもうひとつはっきりしないのは黄砂のためだったみたいthink
   
 
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April 18, 2013

スッペ 「軽騎兵序曲」

Karajan_emiカラヤン、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。1955年のモノラル録音。カラヤンのEMIBOXには5年後に再録音したステレオもあるけれど、今日はあえてこちらを選択。戦後、職を無くしたイギリス空軍音楽隊のメンバーなどを中心として、やり手のプロデューサー、ウォルター・レッグが組織したこのオケは、優秀な人材に恵まれまたたく間に一流のオーケストラになったのですが、カラヤンがベルリンフィルの常任指揮者になったこの頃が最高ではなかったでしょうか。はじめは見向きもしなかったトスカニーニも、フィルハーモニアの演奏を聴いて感動したスカラ座のオケのメンバーの話を聴いて振る気になったとか。
「軽騎兵」も通俗名曲と呼ばれますが、カラヤンの手に掛かると軽騎兵どころか重戦車の風格さえ漂うなんとも重厚な出来栄えとなります。特に中間部のエレジー風のメロディーの風格のある歌わせ方はカラヤンならではnote。最高級の演奏です。
  


万博公園 花の丘 白と紫の花が可愛い
例によって名を忘れたcoldsweats01

  
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April 17, 2013

藤が咲いた

庭の藤が咲きだしました。
藤の花って近くで見ると本当に上品な色ですnote
LX3を持ちだしてきて思い切りアップで。クリック→大
 

   
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狭い庭なので藤棚を作らずに適当に切っていたため小さくなりましたが、8年前はこんな状態。
これはRICHO CAPRIO1で撮影。クリック→大
  

  
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もう終わりかけのチューリップ でも逆光に透ける花びらがきれい。
LX3で クリック→大

 
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庭は一足早く初夏の様相です。

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April 16, 2013

万博公園 名残のチューリップ

チューリップはかなり長持ちするようですが、万博公園のものは順番に咲くように工夫されているのでかなりの期間楽しめます。でも黄色は終わり、色のきれいなピンクもそろそろというところでしょうか tulip

いずれもクリックで大きくなります。
  

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赤いチューリップは別の場所で時間差で咲き出しました。
 

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少ないけれど紫色も上品できれいです。
 

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EOS 55mmの望遠なので、F11に絞ってもなかなか奥までピントが回らなかった。 
 

 
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テレビの取材に来ていました。
ビデオカメラを自在なアングルで写せる秘密兵器ですね。
後ろにバーベルのウェイトを付けてバランスをとっています。

 
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April 15, 2013

レハール ワルツ「金と銀」

Kempe_1ルドルフ・ケンペの指揮、ドレスデン・シュターツカペレの演奏。6年ぶり2回目の登場。ジルベスター(新年の夕べ)コンサートと銘打たれたアルバムから。初演は1902年1月27日にウィーンのゾフィエンザールで開かれた、たいへん豪華な舞踏会でレハール自身の指揮で行われたものですが、舞踏会同様2管編成にハープや多彩な打楽器を加えた編成も豪華です。通俗名曲扱いされますが、こういう名演奏で聴くと導入部が終わってビオラを中心としてゆったりと奏でられる最初のワルツを聴いただけで私のようなオヤジでも胸がジンときますheart01。ケンペは導入部の最後などたたみかけるように締めるのですが、続くワルツはゆっくりしたテンポで始め、盛装の男女が滑るように踊りだす様子を見事に再現しています。8分強のこの曲をテンポの揺れとダイナミックスを充分大きくとって申し分なく立派に仕立て上げ、私がいまさら言わなくても超の付く名演として誉れ高いものですnote
   
 

 
   
庭の草陰に咲いたチューリップ。あまり補正しなかったけれど、濃い緑の中で赤いチューリップが浮かび上がりました。
Lumix LX3で撮影 クリック→大
 
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ライカの設計によるレンズを持つLX3はなかなか高性能で、左端のチューリップだけトリミングした下の写真でもまずまず鑑賞に堪えられます。クリック→大
   
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April 14, 2013

グラナドス オペラ 「ゴイェスカス」間奏曲

Karajan_emiカラヤン、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。1959年の録音。スペイン語による題名は「ゴヤ風の音楽」というような意味。wikiによると「恋する若者たち」という副題があります。ほの暗い開始からピチカートのリズムに乗って秘めたようなメロディーが進み、カスタネットがかすかに聞こえるといういかにも南国の夜の雰囲気たっぷりの曲。カラヤンの芝居がかった演出がぴったりnote
オーケストラ小品集というCDで、シベリウスからプッチーニ、ヨハン・シュトラウスまで網羅した楽しいアルバムでLPのときからお世話になりました。この頃のフィルハーモニアも一番充実していたときですね。
 

 
万博公園の確かハナモモだったかな・・・(汗)
 
EOS 40mmレンズなのでF8まで絞ってピント領域を広げました。
逆光気味でそのままでは少しケバイので、RAW現像で明るさをー1/2、ハイライト、シャドウともに-1段、コントラストもー2段にして全体に柔らかい諧調にしてみました。クリック→大

   
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April 13, 2013

露出の話

ピントと同じく写真を写すときの大事な要素である露出について少し。
フィルムであれ、CMOSなどの撮像素子であれ、被写体の明るさを処理できる能力は限られているので、レンズの有効口径(絞り)とシャッター速度で光の入射量を調整することを露出ということはご存知と思います。また、コンパクトデジカメなどではプログラムシャッターといってシャッター自体が絞りも兼ねるタイプもありますが、この辺の話は長くなるので今回は露出補正について少しだけふれてみます。

露出をオートモードにすると被写体が明るければ絞ったり、シャッターを速くします。しかし、桜などの白い花を写すときカメラは被写体が明るいので暗く設定しようとして出来上がりの写真は思ったより暗く写ることがあります。その反対に暗い森や林を写すと自分の感じたより明るく写ることもあります。だから白い花を写すときは露出を補正で明るく写るように、森や林などを写すときは暗く設定することがあります。

最近はすぐに液晶モニタで確認できるので、設定しなおして写すこともできますが、面倒なときは一眼レフなどについているオートブラケットモードを使うと標準、+設定、-設定の3枚を連続で写してくれます。
ただ、最近のちょっといいコンパクトデジカメはある程度シーンの判別もするようで普通に写しても結構大丈夫ですね。ホント賢いgood
その点一眼はまじめに写すのでいろいろセッティングする必要があるようです。

あと、写した後の画像処理ですが、すでに8ビットサイズに圧縮されてjpegになっている画像は触っただけ画質が劣化します。一方、一眼などに付いているRAW(未処理画像)ファイルは12~16ビットというサイズで生のデータがあるのでこれを専用のソフトで現像処理すれば画像の劣化無くjpegに変換することが出来ます。
   

 
Canon EOS F5.6 1/400 撮影時の露出補正は無し。
RAW現像でバックの林の前でチューリップが浮き上がるように明るさを1/6下げ、シャドウ部を2段階落としたもの。クリック →大

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RAW現像のソフトはカメラメーカーですべて異なりますが、Canonのは簡単でとても使いやすいのでありがたい。

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April 12, 2013

バッハ ストコフスキー編 「G線上のアリア」

Stokowskiストコフスキーの指揮、ロンドン交響楽団の演奏。1974年ストコフスキーが92歳のときの録音。この3年後に95歳で亡くなっています。バッハはストコフスキーが得意というか敬愛した作曲家であり、編曲にしても演奏にしても心を込めていることが良く分かります。本体の組曲3番よりも有名な「G線上のアリア」ですが、ときどき風変わりな演奏をするストコフスキーの編曲/演奏とは思えないほどの敬虔な優しさと美しさに満ち溢れています。同じCDに収められている「来たれ、甘き死の時よ」もすばらしいnote
前にも書いたのですが、この曲の原題は" Air on the G-String "ですが、ここでの on はG線で(弾く)という意味で、「上」と訳すのは誤訳だと思います。ていうか、ヴァイオリン編曲の場合はいいけれど、そうでなければ管弦楽組曲第3番から「エア」でしょうね。まあ、難しく聴く曲ではないのでこの辺でhappy01
   


 
   
万博公園のチューリップは結構永く咲きます。
どうしてもこのアングルが好き。 クリック →大
EOS 18mmのワイド端で F8 1/400
  

    
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April 11, 2013

ディーリアス 「春初めてのかっこうを聞いて」

トーマス・ビーチャムの指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。1956年の録音。57年前の録音だけど一応ステレオみたい。廉価CDなのでジャケット写真は省略。ロイヤルフィルBOXにもこの演奏があったけれど、ディーリアスを得意としたビーチャム卿の雰囲気たっぷりの演奏の敵じゃなかった。製薬会社の御曹司だったビーチャムはその財力で生活に苦しんだ時代のデーリアスを援助し、また自身の重要なレパートリーにもしています。
準男爵だったビーチャムのいわゆるnoblesse obligeなのでしょう。
さて、閑古鳥の別称もあるほどさびしいかっこうをテーマにした曲ですから、7分ほどの短い間しみじみとした気分を充分味わうことが出来ます。この作曲家には激しい曲を書くイメージが無いのですが、実際フォルティッシモどころかフォルテすら出てこなかったので真夜中に聴いても大丈夫heart02
  

 

 
朝日が差す庭の緑の中に浮き出るチューリップを狙う。縁側からなので少し遠いけれど葉の緑と紫チューリップの色はまずまず。
クリック →大
パナのコンパクトLX3はこういう鮮明な色彩の描写は得意note
 

   
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April 10, 2013

ピントの話

昨日の記事に「パンフォーカス」という言葉を使いましたが、これは写す対象物だけでなくその手前から向こうまで幅広くピントが合うことです。
パンフォーカスにしたいときは絞りを深く(数値を大きくする)すればよいのですが、同じ絞りにしてもその効果はカメラやレンズによって変わってきます。
絞り値(F)=レンズの口径(D)/焦点距離(f)なので
焦点距離40mmのレンズをF11に絞ると
レンズの有効径(D)=40mm/11=3.6mm

下はEOSの40mm F2.8のレンズをピントを深くするためにF11に絞った写真。手前のチューリップから太陽の塔までなんとかでピントが合いますが、少し危うい。

 
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昨日の写真を再度登場させます。
 
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このときのカメラのレンズの焦点距離 f=5mm
このときの絞り値が F3.4 なので
レンズの有効径(D)=5mm/3.4=1.5mm となり
40mmレンズであれば、F27という大絞りに相当するので、上の写真に比べると余裕で前後にピントが会っています。
つまり、コンパクトデジカメは焦点距離の短い小型のレンズを使うので、広角設定にして2m以上離れた被写体であればほぼ全域にピントが合う、つまりパンフォーカスとなります。
しかし、花などをアップで写したいときにバックまでピントが合うのは煩わしいので、コンデジより焦点距離の長いレンズを使える一眼レフが好まれるわけですね。

次は桜の花を浮き立たせるためにバックをぼかした写真です。
40mmレンズをF2.8の開放絞りで写しました。
有効径は14mmなのでまずまずバックがボケています。
ただ、ボケの形があまり良くないのが残念。
 

 
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文中の数式で、(nearly equal)が呼び出せなかったために丸めた値にしています。

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April 09, 2013

CANON GALLERY

梅田の CANON GALLERY で開かれている上田義彦氏と妻夫木聡氏の二人写真展 cameraを見に行きました。
ここは梅田といっても地下鉄西梅田駅よりまだ西にあり、Canonのサービスセンターに併設されていますが、ちょっと不便なのと思ったほど広くないのが少々残念。
 

行く途中の何も無い無愛想な地下通路ですが、こういった水場があるとホッとします。
 

 
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写真展は、上田氏は朝から夜までの荒々しい日本海の波を時系列に写し、個別にフォトフレームでずらりと並べたもの。妻夫木氏は、和紙を手作業で作っていく情景を特殊なコーティングを施した和紙に直接プリントしたものの展示です。
妻夫木氏の写真はポストカードサイズで小さいものですが絵画のような趣があり、暗い作業場を高窓からの少ない光で写した写真にはフェルメールの「手紙を読む女」を連想させる味わいがあります。
 
写真展を見たあとは隣のショールームで気になる新製品を触って、きれいなスタッフさんに詳しく説明してもらうと大阪駅からはるばる歩いてきた甲斐もあるというものnote
 

帰り道 ixy51sで コンデジだとほとんどパンフォーカスで写るのがこういう写真ではありがたい。
 

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April 08, 2013

コープランド 「アパラチアの春」

Ormandy_boxオーマンディの指揮、フィラデルフィア管弦楽団の演奏。1969年の録音。アメリカ1800年代のペンシルバニア州の農村の様子を描いたバレエ曲を管弦楽組曲にしたもの。戦争中であった1944年の初演というのがアメリカの余裕か。20世紀の音楽と言うにはあまりに穏やかで保守的だけど、アメリカ民謡もうまく組み込んで結局コープランドの代表作みたいになっています。もっとはじけた「エル・サロン・メヒコ」とか打ち合いシーンの楽しい「ビリー・ザ・キッド」などもおもしろいけれどなぁnote。こういう曲がオーマンディとフィラデルフィアの手にかかると、まずこれ以上の演奏は望めないほどの出来栄えになります。アイヴズのような毒気の無いコープランドは健康的なアメリカの作曲家でありそれを理想的に演奏するこのコンビはやはり見事ですね。
  


 
奥さんが喜んで買ってきた完熟トマト
広島県産でリコピン酸がいっぱいheart04

 
 
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April 07, 2013

幻冬舎新書 中川右介著 「世界の10大オーケストラ」

Img_0621sこの本では、シュターツカペレ・ベルリン、ニューヨーク・フィルハーモニック、ウィーンフィル、レニングラード・フィル(旧名)、ベルリンフィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ、チェコフィル、イスラエルフィル、フィルハーモニア、パリ管など名のある10のオーケストラが選ばれていますが、ボストン交響楽団やシカゴ交響楽団、ロンドン交響楽団などは抜けています。セレクトの理由のひとつはドイツ以外は1国1オーケストラということと、もうひとつはカラヤンが絡んでいるということです。カラヤンとベルリンフィルとのある時期は一体化したような関係もあれば、イスラエルフィルとは拒絶され続けた関係もあり、音楽界にも政治や戦争の影が大きく影響していることがわかります。
オーケストラという音楽集団が国の体制・歴史と関わり、時代が進むにつれ戦争の影響を受けていく有様そして楽団の長である指揮者の座を得るための駆け引きなど生臭い話をドラマのように読める点では下手な短編集より面白かったnotes
記事の中にカラヤンの敏腕マネージャ、シュトレーゼマンの名が出てきたところで、「のだめカンタービレ」の怪しげな指揮者がシュトレーゼマンだったことを思い出しましたsign01竹中直人扮する長髪の指揮者のモデルは、なんとなくチェリビダッケだと思うのですが・・・coldsweats01
500ページ以上の本ですが詳細な資料を基にした演奏会の様子や語り口が面白いので最近書物から遠ざかっていた私でも結構速く読むことが出来ました。

写真に写っているブックマーカーは友人から頂いて飾っていたものですが、今回初めて本来の目的に使用しました。
この場を借りて御礼申し上げますnote
   

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April 06, 2013

万博公園 満開のチューリップと名残の桜

万博公園ではチューリップ tulipと桜 cherryblossomがギリギリ両方楽しめますが、今年は例年より1週間早くその時期になりました。
チューリップ畑は結構ワイドなので広角24mmで写りも鮮やかなLX3の出番 camera
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太陽の塔の上の飛行機雲 airplane 関空からですね。

  
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さて、太陽の塔は通天閣より高いことをご存知でしたか?
高さ70mの太陽の塔が100mの通天閣より高いはずがないやろって言われるのはごもっともhappy01
実は、ここ万博公園の標高は44mなので、44m+70m=114m
通天閣のある大阪浪速区の標高は3mなので、3m+100m=103m
太陽の塔のほうが11m高いのですimpact
通天閣ファンの方ともめるのはいやなのでこの話は終わりdash

 
満開のチューリップ畑は壮観 tuliptuliptulip
 

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いっぱいのチューリップに満足したので最後は名残の桜で。

     
 
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April 05, 2013

デュカス バレエ音楽 「ラ・ペリ」

Dukasアルミン・ジョルダンの指揮、スイス・ロマンド管弦楽団の演奏。1991年ごろの録音。2回目の登場です。その昔、アンセルメの時代に聴いたスイス・ロマンド(以下OSR)による鮮烈なファンファーレが耳に焼き付いていたので、ジョルダンになってからのOSRは幾分地味な印象を受けたのですが、改めて聴くと録音の色付けがあるようなアンセルメ時代と違って楽器の輝きやアンサンブルの精度などこちらのほうがよかったnote。この曲は冒頭のファンファーレだけがやけに有名だけど、主部に入ってからの幽玄な柔らかい雰囲気もなかなか楽しめます。OSRも明るい音色はそのままで重心の低さと高度なアンサンブルを身につけて、名実ともに一流のオーケストラだなと思える演奏。また、今年から日本人若手指揮者の山田和樹氏が主席客演識者になることも大いに楽しみheart02。ちなみに常任指揮者は2015年までベテランのネーメ・ヤルヴィ。

ペリはペルシャの蓮の妖精ということで、去年日本庭園でがんばって撮った蓮の写真を再登場。
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April 04, 2013

グリーグ 「ホルベアの時代から」 op.40

Royal_poユーリ・シモノフの指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で。1984年9月の録音。デンマークの文学者ホルベアの生きていた時代であるバロック時代の様式に沿った弦楽合奏の組曲なので、サラバンドとかガヴォット、リゴードンなどの舞曲の名前が付けられて、実に優雅な雰囲気を味わえますnote。この、それでなくてもしっとりとしたグリーグの音楽を、爆演系指揮者とまで言われるシモノフが指揮するので一抹の不安はあったのですが、丁寧な指揮ぶりで文句はありませんgood。最も最後の軽快なガヴォットでは指揮台で踊っていたかもしれないけどhappy01
 

 
万博公園 春のトリオ、桜とチューリップと太陽の塔
ヨメに一眼取られないようにガンバルぞcoldsweats01 クリック →大
 

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April 03, 2013

ショスタコーヴィチ 交響曲第4番 ハ短調 op.43

Shosta4ハイティンクの指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。1979年の録音。ハイティンクのショスタコーヴィチの交響曲の録音は当初ロンドンフィルと行われていて途中からオーケストラがコンセルトヘボウへ変わった経緯があるけれど、ロンドンフィルは少々響きが薄い面はあっても相当な難曲であるこの4番を切れ味良く演奏していてデッカの優れた録音も効果的で70分近い長さを感じさせません。もちろんハイティンクの統率力なんだけどこのオケと仲が悪くなったのはこの録音で絞めすぎたためかな(笑)。ショスタコーヴィチがソ連当局の批判の真っ最中に書かれた曲で公開演奏はある種の危険を伴うものでもあり、初演されたのは最終リハーサルから25年後というのも下手なことをすれば粛清された恐ろしい時代ではやむをえなかったのでしょうconfident
久しぶりにハイティンクの演奏を聴いたけれど、この人らしくはったりやこけおどしの無い素晴らしい演奏ですnote。名曲と言うのにはちょっとしんどい面もありますがこの演奏は気に入りましたheart02
   
    


  
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April 02, 2013

万博公園 花見

いいお天気 sunだったので奥さんと万博でお花見デートをしました cherryblossom
私はEOS、奥さんは愛用の安いixyを携えて二人でお昼前まで激写合戦です camera
家に帰って出来栄えを見ると、アララ・・・向こうのほうがいいじゃありませんかsweat02
ということで敬意を表して今回は女性カメラマン特集ということで happy01

撮影者は私のカメラバッグを持たされているこの人heart04

 
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ここから奥さんの写真、すべてクリックで大きくなります。
まずは定番の太陽の塔と桜並木。

 
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私の写しかたと似てるのがちとコワい sweat01

 
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桜を見たあとで、咲き始めたチューリップ畑へ tulip

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チューリップは少ないけれど、この写し方は大好き note

  
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この竹林も私の好きな一枚。
永年連れ添うと感性も似てくるのでしょうかcoldsweats01

 
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エキスポトレインも春らしい色で満員。

  
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写真の楽しみは、まずその場の雰囲気を愉しんだあとその喜びをカメラで少し切り取ることだと思うのです。小さなカメラで嬉々として写真を撮る彼女を見ていると、そろそろ一眼レフを譲ろうかとさえ思った次第です lovely

 
花畑でこんなことをする御仁も居られましたthink

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April 01, 2013

モーツァルト フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.299

Mozart_harp_fluteウォルフガンク・シュルツのフルート、ニカノール・サバレタのハープ、カール・ベームの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏で。1975年5月の録音。3月28日に67歳で亡くなったシュルツさんの追悼曲。シュルツさんはこの録音のとき29歳ですでにウィーンフィルの首席奏者という俊英でした。日本にもお馴染みの方なので本当に残念。好きな演奏というより一緒に収められているクラリネット協奏曲ともども私にとって最高の演奏で、CDがまだ高かったときに真っ先に買った1枚note。ランパルのような華やかな音色ではなく地味なんだけど、ベームの指揮らしく落ち着いたオーケストラにすっぽり収まって実に折り目正しい演奏を聴かせてくれます。サバレタのハープはどちらかというとするどい音色だけどこちらもピシリとした佇まいが気持ちいいheart02
名曲の名演を聴いて改めてシュルツさんに感謝notes
    
     


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