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April 09, 2013

CANON GALLERY

梅田の CANON GALLERY で開かれている上田義彦氏と妻夫木聡氏の二人写真展 cameraを見に行きました。
ここは梅田といっても地下鉄西梅田駅よりまだ西にあり、Canonのサービスセンターに併設されていますが、ちょっと不便なのと思ったほど広くないのが少々残念。
 

行く途中の何も無い無愛想な地下通路ですが、こういった水場があるとホッとします。
 

 
Img_0633m
 

 
写真展は、上田氏は朝から夜までの荒々しい日本海の波を時系列に写し、個別にフォトフレームでずらりと並べたもの。妻夫木氏は、和紙を手作業で作っていく情景を特殊なコーティングを施した和紙に直接プリントしたものの展示です。
妻夫木氏の写真はポストカードサイズで小さいものですが絵画のような趣があり、暗い作業場を高窓からの少ない光で写した写真にはフェルメールの「手紙を読む女」を連想させる味わいがあります。
 
写真展を見たあとは隣のショールームで気になる新製品を触って、きれいなスタッフさんに詳しく説明してもらうと大阪駅からはるばる歩いてきた甲斐もあるというものnote
 

帰り道 ixy51sで コンデジだとほとんどパンフォーカスで写るのがこういう写真ではありがたい。
 

Img_0634m


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Comments

u子さん
インクジェットで直接プリントされた写真の周辺は切り落としではなくちぎった感じなので、和紙の繊維が出ていてとてもいい雰囲気でした。
地下通路に気になる飾りがあったのでワイド端で奥行きのあるように写してみました。

Posted by: よし | April 10, 2013 at 12:08 PM

よしさん
楽しく読ませて頂きました。和紙に写真をプリントすることが不思議でしたが、文章を読んでわかりました。
>帰り道 ixy51sで・・・
の写真、ステキです。

Posted by: u子 | April 10, 2013 at 09:52 AM

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