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March 06, 2013

ハイドン 交響曲第4番 ニ長調

Haydnアダム・フィッシャーの指揮、オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団の演奏。1990年の録音。初期の作品ということもあって三楽章構成でオーボエとホルンが各2本と弦楽というきわめてシンプルな編成。1楽章がプレスト、3楽章がメヌエットという変わった構成だけど端正で羽目をはずさないこの作曲家の特質が良く出ています。特に爽やかなメヌエットがとってもいいnote。交響曲というよりディヴェルティメントに近いかもしれない。
この曲が作曲されたのは1760年前後で、日本では宝暦10年、第10代将軍徳川家治の代になった頃です。外国ではカナダのケベックを巡ってフランスとイギリスが戦っておりました。こうやって見ると、外国では戦争が絶え間なく続くのに日本の徳川時代というのは平和であったわけですが、幕末維新まであと100年です。
  
 
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