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March 21, 2013

ブラームス 交響曲第4番 ホ短調 op.98

Karajan_symカラヤン、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。1977~78年の録音。交響曲大好き人間の私の中でもベストファイブに入るくらい好きなのがこれheart02。1番はそれほど好みじゃありません。1楽章の開始がいくぶん女々しいと思うけれど、2楽章の落ち着きと3楽章から4楽章にかけての圧倒的な盛り上げ方はこれぞ匠の技sign01パッサカリア(シャコンヌ)などバロックの古い様式を用いて、なおかつブラームスの作曲技法の真髄を味わえる名曲です。1番のような気負いや重さが無いし、全曲40分という長さも絶妙(笑)。カラヤンのブラームスは晩年の録音以外はもうひとつだけど、オーケストラのうまさはこの頃のベルリンフィルが圧倒的。4楽章で聴かせる圧倒的な技量は超一流オーケストラならではのものnote
   
 

   
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