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March 15, 2013

シューマン 交響曲第4番 ニ短調 op.120

Schumann_zmズビン・メータの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。1976年6月の録音。多分私が一番好きな曲、ってもう何回も書いていますcoldsweats01。ベートーヴェンに比べるどころか交響曲としてもかなり出来の悪い作品ですが、そこがたまらなくかわいい(笑)。口下手な男が思いを一生懸命伝えようとするけれど途中でモゴモゴするし、ため息はつくしでじれったいのです。でも4楽章になって最後の勇気を振り絞って「お願いします!heart」と手をさしだすと、相手は「よろしくheart02」とやさしく受けてくれるのです。メデタシメデタシhappy01
さて、本題に帰って(笑)、ウィーンフィルとメータのシューマンって某U氏がボロクソに言いそうですが、きっちりとこの作曲家のロマンを浮かび上がらせたいい演奏です。個人的にはドイツの地方オケの少し田舎くさい響きのほうが好きではありますが、ウィーンフィルの音色の魅力はやっぱり格別note
ロスアンジェルス・フィルを去るときに女性楽員が全員泣き崩れたという伝説(ウソ)を持つメータですが、本当にいい男ですねぇ。アメリカのオーケストラはお金持ちの寄付が大きな財政基盤なので、イケメン指揮者がパーティに出ると奥様方の絶大な支持を得られ寄付もバッチリというわけですgood。でも最近のメータはだいぶ貫禄がついてしまったかな。
   
 

   もうすぐ万博の梅も終わり

 
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