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March 10, 2013

ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ロ短調 op.104

ピエール・フルニエの独奏、ジョージ・セルの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。1961年の録音。
LPで愛聴していた演奏がCDを買わずにいたらとうとうwebで無料で聴けるようになりました。本当にありがたい時代になったものですnotes。セルがベルリンフィルを振った貴重な録音としての価値も高く、チェロの貴公子フルニエとの競演ということもうれしい。演奏はセルのピシリと手綱を引き締めたオーケストラと、やや細身ながら細やかな神経の行き届いたチェロとがうまくマッチして特に2楽章に溢れる歌心はなかなかステキnote
同じベルリンフィルでもカラヤンがロストロポーヴィッチと録音した豪華絢爛なスタイルとは正反対の演奏ですが、どちらもすばらしい名演。ただ、私はカラヤンの演奏も持っているのですが、あまりに立派過ぎてボヘミアの平原ではなくベルリンの都会に来たドヴォルザークを想像してしまいそうです。
  


 
これは我が家の庭で咲く梅。
今までで最高に花芽を付けましたheart04

 
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Comments

narkejpさん

オケもソロも引き締まった名演奏ですね。
バーンスタインのマーラーも出てきていますが、カラヤンとベルリンフィルのシューマン4番が素晴らしい演奏でした。
今後が楽しみです。

Posted by: よし | March 11, 2013 at 03:49 PM

よしさんもLP組でしたか。これはほんとにいい演奏ですね~。雄渾で、緊密で、まったく私の好みにドンピシャリです。これからどんな録音がパブリック・ドメインになるのだろうと、興味津々です。レコード会社には戦々恐々でしょうね(^o^)/

Posted by: narkejp | March 11, 2013 at 06:52 AM

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