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December 22, 2012

チャイコフスキー 「白鳥の湖」

Tchaikovsky_swan_lakeアナトール・フィストラーリの指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏。1961年2月の録音。この時期なら当然「くるみ割人形」といきたいところですが、リンク先の夢の杣人さんの中村紘子さんのショパンの記事を見て、この指揮者がフィストラーリだと思い出してCDを引っ張り出した次第。昨日の夕食の中身は忘れてもこういうことは覚えているのがおかしいcoldsweats01。昔、白鳥の湖というとアンセルメが定番でしたが、いつも行く中古店では手に入らずこのフィストラーリのLPを買ったのです。ハイライト盤ですが、第1幕冒頭でのオーボエからチェロに引き継がれていく憂いに満ちたメロディーを聴くと、チャイコフスキーがとてつもないロマンティストだったことが分かりますheart02。アンセルメのヒヤリとした音色と違ったコンセルトヘボウの麗しいサウンドと何ともシンフォニックなスタイルはバレエ音楽というより幻想的交響組曲とでもいえるものnote。ロシアのキエフ生まれのフィストラーリはバレエ指揮者として有名ですが、協奏曲の伴奏も中村さん以外にアシュケナージのラフマニノフがありました。コンセルトヘボウ管のすばらしさは今更言うまでもありません。
         
 

          


  
Rose4

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