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December 21, 2012

モーツァルト ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466

Mozartpc2027ゼルキンの独奏、ジョージ・セルの指揮、コロンビア交響楽団の演奏。1961年4月、クリーヴランドでの録音。ということでオーケストラの本名はセル手兵のクリーヴランド管弦楽団。松下奈緒さんの演奏が魅せるものであれば、こちらは見てもそれほど楽しくないというと叱られるかな(笑)。なにせ謹厳実直なゼルキンと鬼でも逃げ出すセル爺さんですからcoldsweats01。セルは練習中厳しく指導したアリアの歌い方を本番では邪魔が入らないと自分の好きなように歌ったソプラノに「くそったれ!」と怒鳴ったというお方であります。お客様一杯の公演中ですよconfident。もちろん6歳年下でもある心優しいゼルキンは、すべて心得ていてモ-ツァルトのために二人で真摯に音楽を創りあげていますnote

私の刷り込みはハスキル、マルケヴィッチの魂を切り裂くような演奏ですが、このゼルキンはもう少しゆとりがあってほぼ理想に近い演奏でしょう。3楽章の落ち着いたテンポでの緊迫感はさすがセルheart02
  
 
 

 


やはり京都 錦市場で
干支を見ると以前の写真だとバレちゃいますねcoldsweats01


 
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