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November 29, 2012

チャイコフスキー 「四季」

Seasonsスベトラーノフの指揮、ソヴィエト国立アカデミー管弦楽団の演奏。1978年の録音。ピアノのために書かれた原曲をアレクサンドル・ガウクが管弦楽に編曲したもの。1年12ヶ月それぞれにロシアの詩人が書いた詩に基づいているものですが、中でも3月の「ひばりの歌」6月の「舟歌」11月の「トロイカで」などが有名。特に「舟歌」の哀愁を帯びた曲調は忘れられないもので、チャイコフスキーが如何にロマンチストだったか分かりますheart02
スベトラーノフさんはジャケットで見ると怖そうですが、N饗でも評判の良い方らしくこのリリシズムあふれる曲集をしっとりと時にはダイナミックに仕上げています。オケは旧ソ連製ですが、ロシアのオケで気になるクラリネットも柔らかい音で一安心(笑)。ホルンがちょっと危なっかしかったのはガウクの編曲が意地悪だったのかなcoldsweats01
              
            


  

         
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