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October 05, 2012

ショスタコーヴィチ 交響曲第8番ハ短調 op.65

Shosta81マリス・ヤンソンスの指揮、ピッツバーグ交響楽団の演奏。2001年2月の録音。ピッツバーグ饗は、昔スタインバーグの振ったベートーヴェンを持っていたので本当に懐かしい。デトロイトなどと並んで腕の立つオケだけど、あまり録音に恵まれないのが残念。さて、8番はハイティンクとコンセルトヘボウの立派な演奏があるのでつらいところだけど、円熟したヤンソンスの棒も冴えたもので、この曲の意外に奥深い一面をよく描き出しています。暗すぎると言われたそうだけど、1楽章のアダージョでのイングリッシュホルンや4楽章ラルゴの静かで非常に内省的な表現にこの作曲家の力量を知ることが出来ます。2楽章のスケルツォ、3楽章の軍隊を揶揄するような機械的なリズムはいつものショスタコーヴィチ皮肉が満載heart01。ピッツバーグ饗はアメリカの中堅オケらしくいい腕をしていますnote
最新録音なので非常にナチュラルな音に大満足note

      
              

  

            
              
地下街のホンの少しの緑。 でも無いよりはましかなclub
    

   
P1010808m


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