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October 20, 2012

ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61

Beethoven_karajanアンネ=ゾフィ・ムターの独奏、カラヤン、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。1979年の録音。彼女このときまだ16歳。もう少し前にモーツァルトの協奏曲を録音していたので驚かないけれどやっぱりすごいimpact。ドイツ人のヴァイオリニストとして、いかに期待が大きかったかよく分かります。もちろん、若いといっても慈父いや祖父(笑)の如きカラヤンが万全のサポートをするのでまったく問題はありません。48分というこの曲にしてはまれに見る遅いテンポで、彼女はいやだったそうですが、そりゃジイさんはテコでも譲りませんよね(笑)。でもその結果は、これぞ真正のベートーヴェンといった壮麗なオーケストラをバックに瑞々しいヴァイオリンが歌う見事な演奏に仕上がっていますnote。巨匠たちの演奏にはもちろん感動するにしても、こうした若いセンスのベートーヴェンもいいものです。
ベートーヴェンはファゴットの扱いがとても上手で、この曲でも3楽章でヴァイオリンと絡むシーンが見事heart04
    
            
 

 
 
 


                   
         
神戸で  これは LOUIS VUITTON のお店
         

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