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October 04, 2012

バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV1004

Vn_mwギドン・クレーメルの演奏。1980年の録音。ギターにも編曲されている5楽章のシャコンヌで超有名な曲。だけど、へそ曲がり人間としては、そこだけが云々と言われるのはバッハに対して失礼じゃないかと思うのです。確かにいきなり重音の連続で技巧的にも難しいし、非常にドラマティックな楽章ではありますが、やはり第2番全体を捉えて名曲だと言うべきでしょう。でも、無伴奏のソナタもパルティータも全てが素晴らしい曲とはいえ、ヴァイオリニストにとってこの曲は別格の重みがあるのでしょうね。
クレーメルは、グリュミオーとは違ってあまり美音とはいえないけれど、いかにも彼らしい力強く気迫のこもった演奏で、聴き終わってやっぱり彼もバッハもスゴイ、なんて思ってしまったheart02。今更ながらクレーメル恐るべし。

      

     
地下街の壁がちょっとしゃれていたので思わずパチリとcamera

  
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