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September 08, 2012

ラヴェル 「道化師の朝の歌」(鐘より)

エルネスト・アンセルメの指揮、スイス・ロマンド管弦楽団の演奏。1961年頃の録音。廉価盤なのでジャケット写真は省略。管弦楽曲の中でも飛び切り好きな曲。ピアノ曲の編曲とはいえオーケストラの各楽器が命を吹き込まれたかのように溌剌と活躍する様子はラヴェルの才能がどれだけ素晴らしいかを如実に示しています。この人はまさしく天才note。こういう曲を演奏するとアンセルメの独壇場ともいえるもので、冷たくそしてシャープな切れ味がすばらしく、時々ボロを出すスイス・ロマンドも見事ですheart04。50年前の録音だけど曲の性格もあって鮮烈で楽器の分離も良く文句なし。7分間でこれだけ管弦楽を堪能できる曲は少ないでしょうね。
NS1000Mをメインで聴いているけれど、バスドラムの強烈なアタックにはビックリ。最近の強力なマグネットを持つ小口径のウーファーのシステムもいいけれど、30cm口径のウーファーを持つオーソドックスなシステムは小音量でも楽々と低音が出るのに今更ながら感心しますgood
      
     
  

 


   

            
P1010777s


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