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August 06, 2012

バルトーク 組曲「中国の不思議な役人」

Img_0215ssデュトワの指揮、モントリオール交響楽団の演奏。昨日と同じくこれも図書館で借りたもの。こういう問題作を簡単に「聴いて面白い」などというコメントで済ますわけにはいかないのでしょうが、いつも音楽は耳で聴いて心に残ればよい、と考えているので単純に「面白かった」ということにします(笑)。何ともグロテスクなストーリーなので、実際のパントマイム劇を見れば別の感想も出てこようというものですが、耳から入る情報では、煌めくようなカラフルでマッシブな管弦楽に圧倒される一方ですnote。「弦・チェレ」や「オケコン」での暗く凝縮した作曲者の姿はなく、何か取り付かれたような別の姿を感じます。演奏は、野蛮さなど薬にもしたくないというこのコンビによくある美しい響きで、手持ちのドラティ、デトロイト饗のように「ワイルドだろう」とはいかないけれど良くコントロールされた立派な演奏。
それが狙いで借りた録音は、分離が良くシャープで目の覚めるようなもので、聴きながら思わずニンマリしてしまったheart04
写真は神戸元町の南京町noodle
             
         

   
 


いよいよアメ横の手前まで来たけれど、田舎者なのであまりウロウロ出来ずに帰りましたcoldsweats01
   
 


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