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August 27, 2012

マーラー 交響曲第1番 ニ長調

Img_0178ssブルーノ・ワルターの指揮、コロンビア交響楽団の演奏。1961年の録音。頂いたLPを整理している時に出てきたもの。LP時代はほとんど神戸元町の馴染みの中古レコード屋で買っていたけれど、これは当時では珍しかった輸入盤。ジャケットは古くなったけれど中身は今でも新品同様です。LP時代はワルターのマーラーは1番、2番、9番と持っていたけれど何度もひっくり返すのが面倒なのであまり聴かなかったデスcoldsweats01。この1番では3楽章の途中で裏返すのがちょっと残念、という話は今の若い方には通じないらしく、「LPって裏にも録音しているんですか?」って訊かれたことがあります(笑)。
などという余計な話は置いておいて、久しぶりに聴いたワルターのマーラーは、暖かくて喚きちらさない穏やかなもので、今では時代遅れなのかもしれないけれど逆にとても新鮮な演奏ともいえます。やはりというか、寂寥感漂う3楽章が白眉note。でも、この3楽章の途中で裏返すのがかなり残念。ライスンドルフとボストンのは3楽章までの30分をA面に入れておりましたgood
   
   


レコードの細い溝をカートリッジが丁寧にトレースしていく様子は結構美しいheart04

   
  
Img_0183s


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Comments

リベラ33さん

これはディスクスタビライザーという一種のおもりです。
結構軽いレコードをターンテーブルに押し付けて浮き上がりなどの影響をなくし、安定したトレースをさせるものです。
計ったら620グラムでした。ズッシリしています。
30年間も悩ませて申し訳ないですcoldsweats01

Posted by: よし | August 28, 2012 at 09:38 AM

ギリギリLP世代の私ですが、ひとつ初歩的な質問。
写真でLPの中央に何か重そうなものが乗っていますが、あれはなんですか?
実はもう30年くらい気になっています。

Posted by: リベラ33 | August 28, 2012 at 01:30 AM

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