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August 23, 2012

ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調 op.95 「新世界より」

Img_0159ssカラヤン、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。1964年3月の録音。頂いたLPシリーズの続きです。「新世界より」は「皇帝」の次に聴いたクラシックですが、このカラヤン、ベルリンフィルのLPは憧れの的でした。カラヤン、ベルリンフィルの最初のベートーヴェン全集、リヒテルとのチャイコフスキーは音質のよい輸入盤でしたが値段も高くて一種のブランド的価値がありましたね(笑)。このドヴォルザークは当時のレギュラー価格である1800円ですが、盤質を改善したのか、かなり重くて当時のグラモフォン盤の愛称であった「竹屋の火事」というピチパチ音もほぼ皆無ですnote。演奏は思っていたよりはるかにオーソドックスで正攻法なので聴き終わってアレッと思ったほど(笑)。LPのためかフォルテでも強引な音圧にならないのが耳に心地良く、。ターリッヒやノイマンのような民族性などまったく無いけれど正統的な名演奏です。
このころからドヴォルザークの交響曲の見直しが行われたのでジャケットも帯も第5(9)番と記されています。シューベルトと同じですね。
   
  

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Comments

narkejpさん
最近使わなくなった百科事典やソファーを捨てたのでLPはまだ残して置けます。というかお金の無い若い頃から苦労して貯めたものなので、きっと捨てられないでしょうねthink

Posted by: よし | August 27, 2012 at 04:11 PM

妻の車には、カラヤンとベルリンフィルの、新しいほうの「新世界」が積んであります。最近、LPもとんとご無沙汰で、棚の場所ふさぎになっております。でも、捨てられないんですよね~。今は「定年退職したら」を合言葉にして、ご多忙モードを乗りきるべく、奮闘しています。

Posted by: narkejp | August 26, 2012 at 09:51 PM

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