« ハイドン 交響曲第101番 ニ長調 「時計」 | Main | チャイコフスキー 「雪のワルツ」 »

August 18, 2012

スクリャービン エチュード 嬰ニ短調「悲愴」 op.8-12

Horowitz3ホロヴィッツのピアノで。1962年の録音。スクリャービンってちょっと近寄りがたい印象があるのでめったに聴かないんですが、たな卸しで出てきたCDを久しぶりにかけたら最後のこの曲がすばらしかったnote。感情をピアノにダイナミックにぶつけ、2分ほどであっという間に終わったのでなおさら心に残ります。短い時間でも中身の濃い名曲ですね。スクリャービンは、ラフマニノフと並ぶピアノの名手なので、当然ソナタは有名だけどこんなステキなエチュードがあったことを知らなかったのは恥ずかしい。スクリャービンを得意にしているホロヴィッツの演奏なので却って簡単に聴こえるのは素人の耳の悲しさかcoldsweats01
題名の「悲愴」は不要だと思います。
          
       
   

 


 
P1010546m


|

« ハイドン 交響曲第101番 ニ長調 「時計」 | Main | チャイコフスキー 「雪のワルツ」 »

「器楽」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« ハイドン 交響曲第101番 ニ長調 「時計」 | Main | チャイコフスキー 「雪のワルツ」 »