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August 17, 2012

ハイドン 交響曲第101番 ニ長調 「時計」

Haydnアダム・フィッシャーの指揮、オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団の演奏。1987年の録音。実は、最初カラヤン、ベルリンフィルの1981年の録音でエントリーしようとしたんですが、3楽章の中間で変な音が聴こえたのでストップ。確認すると、4分過ぎのフルートのソロにオケが絡む場面でトランペットが高い音を弱音で出すところで外しています。信じられない思いで今度は同じコンビのEMIの1971年サン・モリッツでの録音を聴くと、これもちょっと怪しい。意地になってバーンスタイン、ニューヨークフィルの1970年録音を聴くと、こちらはトランペットを強く吹かしているためか、まずOK。そしてこのアダム・フィッシャーの演奏ではトランペットも弱音で上手く決めていてオケも柔らかな音で演奏自体も文句ありませんnote。寄せ集めなんていわれますが、逆に必要なスキルのメンバーを集められるのが良いのでしょうね。改めてこのコンビのハイドンの良さを再認識しましたheart02
それにしてもカラヤン、ベルリンフィルが完璧ではないことと、ハイドンってうわさどおり一筋縄では行かないことを認識しました。
                
 


  

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