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August 31, 2012

モーツァルト セレナード第10番「グラン・パルティータ」 KV361

Mozart_masterアレクサンダー・シュナイダーの指揮、ヨーロッパ室内管弦楽団のメンバーによる演奏。1985年の録音。いわゆる13管楽器によるセレナードで、3楽章の冒頭部分は映画「アマデウス」にも使われました。管楽器の絡み合いというのは不思議なハーモニーを醸し出すので、昔はそれほど好きでもなかったけれど歳のせいか最近はくつろぎを覚えるようになりましたnote。13管楽器と書かれていますが、実際は12の管楽器にコントラバス1本加わったのが正式な編成で、コントラファゴットで代用されることもあるのですが、この演奏では4楽章でコントラバスのピチカートが確認できたので正式な編成ですね。指揮者のシュナイダーはブダペスト四重奏団に在籍していたヴァイオリニストですが、腕の確かな室内オケとの組み合わせで指揮者としての手腕も見せています。52分とこの手の曲としては結構長いけれど全然飽きないのはさすがモーツァルトheart04
               

 


   
         
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Comments

パスピエさん

1楽章が壮大ですがその後は結構チャーミングな楽章が多いですね。7楽章の愉悦観溢れるロンドも大好きです。

Posted by: よし | September 01, 2012 at 09:26 AM

こんばんは♪

これは素晴らしく魅力的な曲ですね
モーツァルトが大好きな自分にとってもベスト3には入る曲です。

映画「アマデウス」での第3楽章が有名ですがフルート四重奏曲にも使われている第6楽章の主題と変奏が大のお気に入りです(^^

Posted by: パスピエ | August 31, 2012 at 07:38 PM

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