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July 11, 2012

ヴェルディ 「椿姫」

Traviataマゼールの指揮、ベルリン・ドイツオペラの演奏。ヴィオレッタにピラール・ローレンガー、アルフレッドにジャコモ・アラガル、ジェルモンにフィッシャー=ディースカウという布陣。1968年の録音。オペラを聴くのはメッチャ久しぶりで、一応買っておいたCDを2日がかり聴きました。38歳という若いマゼールの時代を象徴するような活気のある演奏。大悲劇といっていいこのオペラを楽しく聴けるというのもおかしな言い方ですが、テキパキとしたテンポと全盛期といっていい歌手陣の力で聴き応えがありましたnote。最初力が入りすぎて少し硬い印象のローレンガーも後半は品のある見事な歌いぶりです。フィッシャー=ディースカウはもう貫禄充分。全般にシンフォニックな印象を与える演奏ですが私は気に入りましたheart02
              

   


                 


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