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June 06, 2012

シベリウス 交響曲第4番 イ短調 op63

Karajan_emiカラヤンの指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。1953年7月のモノラル録音。私の大好きな曲だけどフィルハーモニアとの初期の録音時にこの不思議なティストの4番を入れるとはカラヤンも相当シベリウスをお好みだったようです。また同じ7月にはフィルハーモニアと3~5日おきくらいにR・シュトラウス、フンパーディング、チャイコフスキー、シベリウス、ベートーヴェン、ドヴィッシー、ラヴェル、そして「星条旗よ永遠なれ」まで録音されていますimpact。いやはやものすごいレパートリー&スケジュールに驚きsign01 また彼の広いレパートリーの中でも一番お得意だったのはチャイコフスキーの6番のようですが、独欧ではあまり理解されないといわれたシベリウスを積極的に録音した彼の功績は大きいと思います。演奏はシベリウスの中でも際立って神秘的なこの曲の雰囲気をたっぷりと表現したもので大満足note。オーケストラも申し分ありません。リマスターも良くてモノラル録音ながらすばらしいものです。
                   
                         
                
                      
                     

                
しっとりとした緑の中の鎌倉の美男の大仏様。
ロシアの観光客が「ブロンザ(青銅製)だ」と騒いでいました。

      
P1010659m


 

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