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June 15, 2012

ベートーヴェン 交響曲第1番 ハ長調 op21

Beethoven_kempeルドルフ・ケンペの指揮、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。ベートーヴェンの第1番を聴くと、今更ながらこの人は天才だなあと思うのです。ハイドンやモーツァルトで完成したかに見える交響曲というフォーマットからさらに新しい芽を出したことを思い知らされます。最初の交響曲で相当気合が入ったであろうこの1番で、1楽章の開始が木管の柔らかい和音で始まるとはこの作曲家が後年の作品で評価されるような硬くて重厚なだけの人間ではなかったということですね。ケンペの端正な指揮とミュンヘンフィルのとくに木管の柔らかい響きがこの初期の交響曲にとてもマッチしてステキな演奏に仕上がっていますnote
                 
                     
                      


    

                      
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Comments

narkejpさん

本当に仰るとおりです。
私もピアノ協奏曲の1番が大好きなので次は取り上げますね。

Posted by: よし | June 16, 2012 at 11:27 AM

若いベートーヴェンの魅力がいっぱいですね。柔らかくフレッシュで、それでもしっかりベートーヴェンで。私も第一番の交響曲がけっこうお気に入りです。あと、同時期に書かれた作品だそうですが、ピアノ協奏曲の第1番とか。

Posted by: narkejp | June 15, 2012 at 09:25 PM

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