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May 25, 2012

プーランク 「フランス組曲」

Poulencジョルジュ・プレートルの指揮、パリ管弦楽団の演奏。1968年の録音。16世紀のフランスの作曲家ジェルヴェーズの舞曲を基にプーランクが編曲したもの。ハープやチェンバロが入って弦楽器を使わないという小さく不思議な編成だけど、いかにも古風な趣を感じるのはこの作曲家のウィット精神の賜物でしょうか。
ブルゴーニュのブランル、パヴァーヌ 、小さな軍隊行進曲、コンプラント(嘆き)、シャンパーニュのブランル、シシリエンヌ 、カリヨン、と7つの小曲で構成されていて全曲でも12分というこじんまりした曲です。トランペットやトロンボーンが大活躍するけれど、決してうるさく響かないのがさすがプーランクnote。オール・フランスのメンバーで文句のない粋な演奏heart04
                             
                            
                            
                       
                        
                            
                          

      
                           
  
                             
昔のパリの写真から。
オペラ座の前で銅像のパフォーマンスをしている人。
                 
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