« ロッシーニ 弦楽のためのソナタ第1番 ト長調 | Main | メンデルスゾーン 交響曲第3番イ短調 op.56 「スコットランド」 »

May 14, 2012

ラヴェル 「マ・メール・ロア」全曲

Cluytensクリュイタンスの指揮、パリ音楽院管弦楽団の演奏。1962年の録音。廉価版なのでジャケット写真の替わりに、1964年にこのオケと来日したときのテレビ映像の写真を。空き家状態の部屋に大きなラックを置き、古いアルバムなどを移動して整理したらまあ懐かしい写真がたくさん出てきます。この写真はハーフサイズのオリンパスペンで写したものですが、我が家のテレビはまだ黒白でしたtv。ちなみにテレビ画面は1フレームが1/30秒で流れるのでシャッターも1/30秒にするのですが、ペンは1/25秒だったはず。小さくてもズイコーレンズはシャープで本当によく写り、すばらしいカメラでしたcamera
さて、テレビ画面で見てもクリュイタンスの優雅な指揮姿が良く分かりますが、演奏もまさしく優雅きわまるもので、木管の麗しいさえずりを聴いているとファンタジーの世界に遊ぶようですnote。間違いなくこの曲の最高の演奏。50年まえの録音なのに驚くほど良好です。
              
                          
                               
                      


               
シャクヤクとバラそしてカーネーション
       
                
Img_1841s

                          
                      
                        

|

« ロッシーニ 弦楽のためのソナタ第1番 ト長調 | Main | メンデルスゾーン 交響曲第3番イ短調 op.56 「スコットランド」 »

「管弦楽」カテゴリの記事

Comments

narkejpさん
当時のアルバムにはカラヤン、アンセルメ、ケルテス、デルヴォー、なんて写真があります。
ハチャトゥリアンが読売日響を振ったテレビを見た記憶があるのですが写真はありません。
昔から音楽と写真の趣味を平行にしてたようです。

Posted by: よし | May 15, 2012 at 09:08 AM

>テレビ画面は1フレームが1/30秒で流れるの、でシャッターも1/30秒にする
そうでしたね。室内を暗くして三脚を立てて、ブラウン管の軸上正面にカメラをセットしてレリーズを付けて、走査線の交代が写ってしまわないように、できるだけシャッター速度を落として……思わず昔を思い出しました。

芍薬がもう咲いているのですね。当地ではまだまだです。どうやら一ヶ月は違いますね。

Posted by: narkejp | May 14, 2012 at 08:44 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« ロッシーニ 弦楽のためのソナタ第1番 ト長調 | Main | メンデルスゾーン 交響曲第3番イ短調 op.56 「スコットランド」 »