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May 26, 2012

ベルリオーズ 交響曲「イタリアのハロルド」 op.16

Berlioz_haroldデユトワの指揮、モントリオール交響楽団の演奏。ヴィオラソロはピンカス・ズーカーマン。タイトルを書こうと改めてジャケットを見たら交響組曲ではなく交響曲でした。「シェラザード」が交響組曲でなぜにこちらは交響曲なのか?私の単純な思考では交響曲を書く作曲家は各上に扱われるのではないかということです。交響曲に限らずレクィエムなどの宗教曲も同様なんでしょう。
さてこの曲、やはりというか「幻想」に比べるとドラマ性が低く盛り上がりに欠けるので結構退屈するんですが、オーケストラの中でのヴィオラの音色がなかなか良いので世の中にあまり無いヴィオラ協奏曲だと思うと結構納得できるかな。ヴァイオリンも達者なズーカーマンはさすがに見事な出来ばえだけどデユトワの指揮はちょっと穏健すぎるかも。例によってオーケストラの音色や録音はすばらしい出来ばえnote

                   
                               
                           
                         
                         
                
                          

ノートルダム寺院の入口

Notre_dame1s


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