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April 20, 2012

チャイコフスキー 交響曲第4番 ヘ短調 op.36

Tchaikovsky4_soltiショルティの指揮、シカゴ交響楽団の演奏。1984年5月の録音。3500円出して買ってから多分2度くらいしか聴いていない『もったいない』CD。ショルティがバリバリっと暴れてくれるかと思ったら以外にもあっさりすっきり片付けてしまったのが気に入らなかったのかも。でも、今回じっくり聴いてみたらかなり印象が変わりました。この人スコア通りきちんと処理する以上に余計な感情も込めないけれど、チャイコフスキーの音楽をタップリ味あわせてくれ、それがショルティの真骨頂だということnote。3楽章、4楽章のオーケストラの上手さは言うまでもないけれど、2楽章も感傷におぼれ過ぎない歌心がちょうどいい感じ。改めて聴いたら4楽章のフィナーレの盛り上げ方があっさり過ぎるのが物足らなかったみたい。この辺はカラヤンが本当にうまいheart02
どちらかというと通好みの演奏です。このコンビで評判の良かった6番も聴きたくなりました。
録音はすばらしいもので、これ目当てで買ったかも(笑)。
                             
                               
                               
                          


                   
                          
                      

P1010480s


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