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April 10, 2012

ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26

Bruch_vn1ハイフェッツのヴァイオリン、サージェントの指揮、ロンドン新交響楽団の演奏。1962年5月の録音。SACD仕様なので、今回はラックの横にあるマルチプレーヤーで再生してみました。普通のCDプレーヤーで聴いたときとはアンプが替わっているにしても、この時期の録音としては細かい音や低音もかなり出てるようです。高域もいつもより瑞々しく聴こえるのは気のせい?
ハイフェッツですが、いわゆる3大協奏曲よりはこういった少し小型の曲のほうが彼の良さが出るように思います。本当に思いのたけを込めて弾きこんでいることが分かるような演奏note。メンデルスゾーンなどで見せたあっけなさは皆無で、何ともしみじみとした歌を聴くことができました。老練サージェントの指揮もハイフェッツにピタリと付けて文句無し。
さて、この録音のプロデューサーがエリック・スミスと記されていますが、この人は主にデッカで活躍したはずなのでこの時期によくあったRCAとデッカのバーター録音なんでしょうか。もしかしてロンドン新交響楽団とはロンドン饗のこと?なんていろんな話題も含んで楽しめるCDですheart04
ちなみにエリック・スミスはイッセルシュテットの息子さんですね。


  

  
                           
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