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March 12, 2012

宮沢賢治展

Kenjiss大丸京都店で開かれている「宮沢賢治・詩と絵の宇宙」展に行ってきました。賢治自身の物としては「雨ニモマケズ」の詩が直筆で書かれた手帳、「日輪と山」(水彩)、「無題(赤玉)」(水彩)などの絵が出展されています。そして、高村光太郎が書いた「雨ニモマケズ」の詩碑の原書、その他、彼の多くの作品からインスピレーションを受けた書や絵画が多数展示されています。
ちなみに大丸京都店のパンフレットのステキな絵は、東 逸子氏の『「銀河鉄道の夜」 1993年 くもん出版 』ですが、出品されているその他の書や絵も実にすばらしいものばかりで、この展覧会のテーマである「ようこそ!イーハトーブとメルヘンの世界へ」を満喫するものでしたnote
 
 

 
大丸京都店は阪急烏丸駅を降りてそのまま地下の入口で入れて便利です。
地下道にもすばらしい絵「洛中洛外」が飾られているのがさすが京都heart02
   
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この日、電車で隣に座った中国人と思しき若い夫婦連れの奥さんが、高槻を過ぎた後の車内放送で不安になったのか、私に「カツラ?」と訊くのです。この頭で「かつらなのか?」と訊くはずもないので「Yes, next KATSURA」とまじめに返事したら旦那さんが「おおきに」みたいに笑顔を返してくれたのでついでに「ARASHIYAMA?」と訊いたら、「Yes」。調子に乗って「Change in KATSURA」と念を押して桂駅でバイバイしました。
この旦那さん、お年寄りが乗ってきたときにさっと席を譲っていましたが、黙って座っていた日本人はずかしいよ。


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