« 万博梅祭り | Main | モーツァルト ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453 »

March 05, 2012

プロコフィエフ 交響曲第5番 変ロ長調 op.100

Prokofievラインスドルフの指揮、ボストン交響楽団の演奏。1963年の録音。この曲の刷り込みの演奏です。ミュンシュの熱い幻想は凄かったけれど、同じボストン饗でもラインスドルフが指揮すると結構冷静なので、ときどき猛々しいこの曲がすっきりと聴こえるのが面白い。アメリカ初演を行ったオーケストラであることを意識したのかどうか知りませんが、ボストン饗のうまさが目一杯出ているこういう演奏を聴くとラインスドルフの練達の棒さばきが充分納得できます。軽快で躍動感のある2楽章にこのコンビの良さが出ていますnote
カラヤンもアシュケナージもすばらしいオケを駆使した名演奏だけど私はこの演奏が大好き。というかこれ聴きたさにこのBOXを買ったようなものheart02
ボストン饗の絹のような滑らかな弦からおなかに堪える打楽器までよく捉えた録音ですが、ソニーのリマスターの常でちょっとざらつきがあるのが残念。高音を少し絞って聴いています。
 

万博の梅をもう少し

P1010321s


|

« 万博梅祭り | Main | モーツァルト ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453 »

「交響曲」カテゴリの記事

Comments

よんちゃんさん
そういえばピアノ協奏曲は揃っているのに交響曲は中途半端ですね(笑)。
せめて7番は入れて欲しいですね。
ラインスドルフはうるさ型なのでオケには嫌われたらしいですが、指揮の腕はさすがでボストン饗をよく統率しています。

Posted by: よし | March 07, 2012 at 05:42 PM

こんにちは。

このラインスドルフ/ボストン交響楽団によるプロコフィエフ選集を僕も買いましたよ。

プロコフィエフ大好き人間としては、曲の組み合わせがよかったので購入したわけですが、ラインスドルフは初めてで興味津々で聞きました。

よかったですね!

だからこそ、残りの交響曲3曲も録音してほしかった・・・
残念です。

Posted by: よんちゃん | March 07, 2012 at 04:02 PM

narkejpさん
作品番号100といい、第5番といいさすがにプロコフィエフの交響曲の中では1番気合が入っていますね。
ラインスドルフのプロコフィエフシリーズは当時唯一ではなかったでしょうか。

昨日の雨と今日の暖かさで梅も一気に咲くとお思います。


Posted by: よし | March 06, 2012 at 06:09 PM

お気に入りの曲です。セル盤、小沢盤などで聴いております。
そちらは、もう梅が咲いているのですね。春の女神は、大阪で食い倒れて足踏みをしているのでは?と疑っております(^o^)/

Posted by: narkejp | March 06, 2012 at 06:16 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 万博梅祭り | Main | モーツァルト ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453 »