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March 19, 2012

ワーグナー 「トリスタンとイゾルデ」第1幕の前奏曲

Wagner_soltiショルティの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。1961年の録音。ショルティ49歳のまさにバリバリ元気な頃の録音。つまり、ウィーンフィルに最も嫌われていたときの録音でもあります(笑)。しかし相性が悪いと言われても、いい加減なことをしない指揮者と世にも美しい響きを持つオーケストラの組み合わせで悪い結果が出るわけはありません。特にこの頃のウィーンフィルの音は、しなやかな弦やチャーミングなウィンナオーボエに代表されるようにまさしく最盛期の麗しさnote。LPで聴いていたときは、何とも強引なショルティに辟易したものですが、CDではそうでもありません。再生装置の違いって怖いですね。古いCDでデジタルマスターではないので幾分高音を絞ってちょうどです。
        
      


  

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