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March 23, 2012

ドヴォルザーク 交響曲第8番 ト長調 op.88

Kajan_legendカラヤン、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。1961年の録音。当時、このコンビでホルストの「惑星」やアダンの「ジゼル」など「アレッ」と思うような曲をリリースしていた中で、それまであまり録音の無かったこの曲もそういったレパートリーの1つではないかと思います。その後ベルリンフィルやウィーンフィルとも再録しているけれど初回のこの録音が一番充実しています。カラヤンには珍しくと言っていいほど彫が深く、金管の強奏や打楽器の強打など美しくはあってもただムーディに仕上げていないところが大きな魅力です。お目当ての3楽章も軽くポルタメントはつけてもしつこくならない程度の仕上げで済ますところが上手いし、やはりこの頃のウィーンフィルの柔らかな音色が何とも魅力的
改めて聴いてみてやはりこの曲のベストワンと言っていいでしょうね。
  
 
 

万博公園の梅はまだまだ見ごろです。

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